【おはようございます。夜ですけど。】
コ「まあ、一定数の支持は得てる感じだ。
元市長の推薦とあらば、尚更ねぇ。」
ル「まあでも、良い意味で退屈せえへんわ。
うち、見た目で分かる通り警官やねんけど、
最近は立件も少ないし、楽なもんやわぁ。」
(そう言って、2人は顔を見合わせて笑う。)
ア「はぁあ、そいつらとも戦ってみてぇなぁ。
きっと手応えのある奴揃いなんだろうなぁ!
へへ、考えただけで腕が鳴るぜ、ブルルゥッ!」
(右腕を左腕でバンバンと叩く。)
咲夜 もう十年になりますね。ヤンチャしてたあの頃が懐かしいです。
(にやあっと悪戯っぽく笑って)
フラン ‥うん、我が従者ながら悪趣味だわ。
(顔を分かりやすくしかめると、「咲夜はイギリスの殺人鬼だったのよ。」とゆきおんなにひっそり伝えて)
>>381
へえ、凄い事じゃない。うちのお嬢様と代わってみて欲しいわ。
(少々羨ましそうな声で感心すると、クスリと笑い、冗談半分で尋ねる。)
当然私だって、一応天下の吸血鬼様だから強いのよ!‥咲夜によく怒られるけど。
(ふふんと自信満々に胸を張ったが、横目でチラリ、と咲夜を見ると一気に苦い顔になって)
【勉強により、全く来る事が出来てませんでした‥申し訳ありません‥。】