>>18
じゃあイライ、と呼びますね
(提案するときにさん付けしたことは気にしないようで。それよりも大切なのは今この時。)
あ!!私の名前よんでくださいっ!!イライさ...イ、イライ!!
(自分から言いだしたもののやはり恥ずかしいようで、くるりと後ろを向きフードをきゅっと深くかぶる)
【フィオナちゃんのフードってフードと読んでいいのでしょうか...??うう...】
>>19
う、うん!エミリーさんも、えみりーでいいですかね...?
(ちゃんをつけられて呼ばれたことに親しみを持ちながら、自分もこのように呼んでいいかと尋ねる。なぜかあるはずのない圧を感じ、扉の鍵で逃げ出そうとそっと用意をする。)
【はい!!頑張ります!!】
じゃあ僕もフィオナと呼ばせてもらうよ。よろしく。フィオナ。
えぇ、呼び捨てでいいわよ、
(ニコッと微笑みながら)
どうかしたのフィオナちゃん?
(逃げ出そうとする用意をしていることに気付き笑顔
でたずねる)
フィオナちゃん 【はい!ゆる〜く楽しみましょ!】
あなたのことはどう呼んだらいいかしら?
(イライの方を見ながらたずねる)
イライさん >>21