えぇ、呼び捨てでいいわよ、
(ニコッと微笑みながら)
どうかしたのフィオナちゃん?
(逃げ出そうとする用意をしていることに気付き笑顔
でたずねる)
フィオナちゃん >>20
【はい!ゆる〜く楽しみましょ!】
あなたのことはどう呼んだらいいかしら?
(イライの方を見ながらたずねる)
イライさん >>21
は、はいっ...よろしくお願いします!!
(名前を呼んでもらえたことに喜び、ぱあ、と輝く笑顔で返事をする。その笑顔もまだ照れ臭い面が隠れているようで)
>>22
あ、あう...なんでもないです...
(勘付かれたことに驚き、冷や汗が一滴頬を伝った。さっと手に隠し持っていた扉の鍵を隠し、証拠隠滅を測る。)
【もうゆるゆる全開でいっちゃいます!!というか、フィオナちゃんの扉の鍵ってどうして大きくなるのでしょうか...??謎ですね...】