>>25
...!?
(さっとイライに助けを求め視線を送るがそれを流されてしまい、終わった...といまにも言いそうな表情をする。)
>>26,27
いいい、いえ!!そんなことは!!
(もう遅いと感づき、さっと魔法で鍵を消す。とっさに作ったバレバレの作り笑顔で返事をする。ペコペコと頭を下げ、もうツノが吹っ飛んでしまいそうなくらいに勢いよく頭を下げる。)
【もう魔法ですね!!もう!!魔法で行きます!!はい!】
無理して嘘つかなくても大丈夫よ、
(ニコッとすこし寂しそうに笑いながら)
ふふっ…………フィオナちゃんは元気なのね
(ツノが吹っ飛びそうなのを見て微笑みながら)
フィオナちゃん >>29
(フィオナの表情を見て微笑むイライ)
>>30
嘘は付いてる訳じゃないんだけどな‥
(寂しそうに)