>>113
ホルマジオ「ははっ…ありがとうよ。まぁ暗殺にゃあもう慣れたからな。大丈夫だ。(心配されるほど落ちぶれちゃいねー、と無理して笑って、)」
アルル「そうだねー、まあいろいろかな。すっごい元気な女の子と、すっごいくらい男の子の双子とか…
(ははっ、と苦笑いしながら、)」
…そう、いつでもお仲間と一緒に京都においで、歓迎するよ。
(ボスの顔が見てみたいなこりゃ、なんて考えながら少々苛立っているのを隠すように心配そうに微笑むと、)
とっても愉快なお化けさんね。全然怖く無さそう。
(大変微笑ましい感じの幽霊だなと、ふふっと笑って)