タイトル通りみなさんの好きなアニメやゲーム、漫画のキャラになりきてみんなで楽しんじゃおう!的なスレです
< ルール >
・荒らしとなりすまし禁止
・1人何役でも良いですが管理できるまで
・キャラは先着順
・ロルやトリップ、安価必須( ロルの長さはお好きなように )
・本体会話には【】か(/)を使用
・戦闘と恋愛はご自由に ( ただしどちらもお相手様の許可を取ってから )
・自分中心はNG。お相手様のことを考える
主はfateから玉藻の前と邪神ちゃんドロップキックから遊佐をさせていただきます。後、主はリアルにより浮上できない時もあるので参加許可はいりません。
それではルールを守って楽しくやっていきましょう!
【ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風からホルマジオ、魔導物語とぷよぷよからアルル・ナジャを使わせていただきます。】
ホルマジオ「邪魔させてもらうぜェ〜〜!(ヘラヘラした顔で手を振り、)」
アルル「よろしくお願いします!(ひょっこり顔出して、)」
>>2
【了解です!参加ありがとうございます!!】
玉藻の前「ええ、いらっしゃいませ。どうぞごゆっくりしていってくださいね。ささ、お近づきの印にこれでもどうぞ」(微笑を浮かべてお茶を2人の前に出し)
>>3
アルル「わぁー、ありがとう!(嬉しそうに茶を受け取り、)」
ホルマジオ「ほぉ〜、気が効くじゃあねえか。(にっ、と笑いお茶を受け取る、)」
>>4
玉藻の前「当然に決まってます、なんて言ったって私は良妻ですもの」(目を閉じて胸を張り上機嫌そうに)
「…では改めまして、私は玉藻の前と申します。何卒よろしくお願いしますね」(礼儀正しく)
>>5
ホルマジオ「へーぇ、お前結婚してんだな、どうりで…っと、しょうがねーなぁ、名乗ってくれたんなら俺も名乗んねーとな…俺の名はホルマジオ。こっちこそよろしく頼むぜ。(おちゃらけた様子で、)」
アルル「僕の名前はアルルだよ!よろしくね!(元気いっぱい自己紹介して、)」
【ヒロアカから轟焦凍、常闇踏陰、鬼滅の刃から伊黒小芭内で参加します。参加許可いらないんでしたよね?なら絡みを出します!?】
常闇:ここは。(辺りを見回して)
轟:一体ここはどこだ?(常闇とは違うエリアにいて、キョロキョロ見回しながら歩き回って)
>ALL
>>8
【絡みます!】
>常闇
アルル「ん?こんにちは!君どうしたの?何か困りごと?(常闇に元気よく話しかけて、)」
>轟
ホルマジオ「おーい、オメェどうした?キョロキョロしてよ〜ぉ、(背後から轟に話しかけ、)」
>>9
常闇:ん?そなたは?(アルルの方を向いて返事をして)
轟:ん、誰?(背後を向いて無表情でホルマジオを見つめて)
【トリップ付け忘れました。】
12:ホルマジオ/アルル・ナジャ◆6w:2020/05/01(金) 12:00 >>10
>常闇
アルル「はじめまして!ボクの名前はアルルだよ!(にっこり笑い自己紹介、)」
>轟
ホルマジオ「俺の名前はホルマジオ。まあ怪しいもんじゃあねーぜ?(手をひらひらさせ、)」
>>12
常闇:アルルか・・・我が名は常闇踏陰。以後、お見知りおきを。(礼儀正しく自己紹介して)
轟:俺は轟焦凍・・・よろしく。(無表情で自己紹介して)
>>13
アルル「よろしくねー!…えーと、常闇さん、でいいのかな?(首を傾げ、)」
ホルマジオ「おう、よろしく頼むぜー、んで轟、お前何やってたんだ?(首傾げ、)」
>>14
常闇:構わない、俺もアルルと呼ばせて貰おう。(コクン、と頷き)
>アルル
轟:え?俺は唐突にこの場所に来てしまったんだ。(状況を説明して)
>ホルマジオ
(/僕のヒーローアカデミアの八百万百と邪神ちゃんドロップキックのミノスで参加希望です。)
>>15
アルル「うん、いいよー!…っと、これからどうしようか?(首傾げ、)」
ホルマジオ「突然…?ほ〜ぉ、不思議なこともあるもんだな?(首傾げ、)」
>>16
【許可なしで入って大丈夫みたいですよ!】
>>17
常闇:そうだな。(腕を組み考えて)
>アルル
轟:ああ、俺にも正直よくわからねぇ。(コクン、と頷き)
>ホルマジオ
>>18
アルル「んー…常闇はここでなにしてたの?(首傾げ、)」
ホルマジオ「しょうがねえなぁ〜、まあのんびりやろうや。(にしっ、と笑い、)」
>>19
常闇:俺もよくわからない、唐突にここへ転移されたんだ。(状況を説明して)
轟:そうだな。(笑みを浮かべて)
【ハンネ書き換えるの忘れました。】
22:八百万百/ミノス◆Mc:2020/05/02(土) 07:43
>>17
(/わかりました、では絡みを出します。)
八百万百「あら、ここは・・・(突然転移させられて困惑し)」
>all
(/バグってトリップ変わっちゃってます。)
24:ホルマジオ/アルル・ナジャ◆6w:2020/05/02(土) 10:41 >>20
アルル「そうなんだ…まあ、ボクも前にそういうことあったんだ!すぐなれるよ!(ニコニコ笑って、)」
ホルマジオ「おぉ、お前いい顔すんだな?(ちょっと驚いたように、)」
>>22
アルル「こんにちは!なにか困りごとかな?(明るく八百万百に話しかけて、)」
>>24
常闇:そうだな。労りの言葉を感謝する。(笑みを浮かべて)
>アルル
轟:そうか?ありがとな(照れてるのか無表情ながら頭をかいて)
>ホルマジオ
轟:八百万、お前も来てたのか!?(同じクラスメイトの八百万がここにいることに驚いて)
>>25
アルル「いえいえー!どういたしまして!(嬉しそうに笑い、)」
ホルマジオ「硬いやつかと思えば案外可愛いとこあんだな…(率直にそう言って、)」
>>26
常闇:それでは何をしようか。(うーん、と唸りながら考えて)
>アルル
轟:そうか?(首を傾げて)
>ホルマジオ
…こんばんは。突然なんだけど、夜廻から…なんでもない。少女で参加希望なの。
(懐中電灯で辺りを照らし、本名を言おうとしたが、首を振って微笑むと。)
同じくこんばんは。東方projectから、宇佐見蓮子で参加希望なんだけど…いい?
(軽く周りに会釈をし、「…個性的な人ばっかりね。」と小さく呟いて)
>>27
アルル「ぼくのところではぷよ勝負ってのをやるけど、ここじゃできないかな…(うーん、と悩み、)」
ホルマジオ「おう、たしかジャッポネーゼ(日本人)の間じゃあギャップ萌えっていうんだっけか?(へへっ、と笑い、)」
>>28
アルル「もちろんぼくたちは大歓迎だよー!よろしくね!(ブンブン手を振り、)」
【 >>28 ありがとうございます。】
>>Allさま
…はあっはあ…。ふう、ここまでくれば大丈夫かな。
(よまわりさん?から逃げ、草むらに急いで身を隠しながら、チラリと周りを見て)
ねえちょっと待ってよ…!私はお化けじゃないよー…。
(道に迷ってしまったのか、真夜中の街で彷徨っていた所、眼帯を付けた少女を見つけ、どうしてこんな時間に女の子が?なんて考えながら道を訊こうと近付くと、バッタの如く逃げられたが、あからさまに草むらからリボンが見えていたので、ふふっと吹き出しながら草むらを掻き分けて、)
>>30
アルル「…?おーい、そこの人!何してるのー?
(すっかり用事が長引いてしまって夜中の街を歩いていると、草むらの中を探している人を見て話しかけ、)」
>>31
…うそ、信じられない。
(蓮子の言葉を信じようとせず、目をギュッと閉じ、今度は深く草むらに身を潜める。)
参ったなあ…。…?ああ、このシャイガールをどうにかして外に出そうとしてるの。…よかったら手伝ってくれるかな?
(困ったように頭を掻いていると、話しかけてきたアルルに協力してもらえないか言ってみる。)
>>32
アルル「あ、うんわかった!任せてー!(こくん、と元気よく頷いて、)」
>>33
…?
(じーっと蓮子達の方を向いて。)
よーし、まずは自己紹介ね。私は宇佐見蓮子。秘封倶楽部に入ってるわ。
(自分達の事を知ってもらえれば、警戒心も無くなり、出てきてくれると思い、アルルに握手を求める。)
>>34
アルル「秘封倶楽部…?よくわかんないけど、ぼくはアルル!よろしくね!(にっこり笑って握手をして、)」
ホルマジオ「……(あいつら何やってんだ?)(リトル・フィートという自分や相手を小さくする能力で自分の体を縮めて、こっそりと草むらの影から様子を見ていた、)」
>>34
…ほんとうに人間なの…?
(少し草むらから出てきて)
勿論よ、ようやく信じてくれた? ええ、よろしくねアルル。
(笑顔を少女とアルルを見ると、何かの視線を感じ、少しワクワクしながら辺りを見回して。)
…ねえ、なんか視線を感じない?カスケード現象って奴なのかな?
>>36
アルル「ぼくも人間だよ!…ん?視線?(視線を感じる、と言われて辺りを見回し、)」
ホルマジオ「んだよバレちまったか…しょうがねぇな〜…(やれやれ、と言った様子で草むらから出てくれば元の大きさに戻り、)」
>>37
…!
(蓮子の後ろにすぐに隠れて)
わーお。私、もしかしたら不思議のアリス症候群にでもなっちゃったのかしら?
(ホルマジオをみて、唖然とした表情になると同時に、後ろの少女を撫でて)
>>38
アルル「あれ?ホルマジオ、なにしてんの?(目をぱちくりさせながら尋ね、)」
ホルマジオ「おー、アルル、いやー、お前がこんな夜中になんかやってたからちと気になってよ?(へへ、と笑いながら会話を続け、)「
すごい…。今夜はほんとうに不思議な事がおこってる。
(蓮子が撫でてくれた事で落ち着いたのか、急に喋りだす。)
へえ、二人とも知り合いなの?どう?三人共、我が秘封倶楽部に興味は無い?
(三人を見て、日本人形を取り出し、裏声で、「秘封倶楽部においでよ!」と言って。)
>>40
アルル「うん!つい最近会った人だよ!まあ顔はちょっと怖いしいい人とでも悪い人でも言えないけど、害はないよ!(へらっ、と笑い)」
ホルマジオ「んだよその紹介は…あー、せっかくのさそいだが俺には昔から入ってる団体があるんでな(手をひらひらさせながら断って、)」
よいしょっと…。
(蓮子の頭によじ登り、目をペチペチ叩いて)
うーむ、それは残念…って辞めて辞めて!…もう、メリー以外に目を触られる日が来るとは…。
(残念そうに日本人形を鞄に戻すと、少女に目を触れられ、びっくりして少女の手を振り払う。)
>>42
アルル「あはは……(苦笑いしながら2人のやり取りを見て、)」
ホルマジオ「改めて自己紹介な?オレの名はホルマジオ。まあよろしく頼むぜ?(に、と笑い)」
>>43
宇佐見蓮子、友人と一緒に京都の大学生やってるわ。
(帽子を外し、お辞儀をすると)
わたし、…っていうの。
(何故か名前の部分だけ聞き取れないような声の大きさで、)
>>44
ホルマジオ「京都かぁ〜、確かジャッポーネ(日本)の町だっけか?(首を傾げ、)」
アルル「ん…?(名前が聞き取れず首を傾げ、)」
>>45
そうだよ!アルマジロは何処出身なの?
(ふふん、と得意げに胸を張ると、わざと名前を間違え、尋ねてみて)
なんでもないよ、わたしの名前なんてどうでもいいし…。
(慌てて首をブンブン振って苦笑い)
っm
>>46
【すみません、誤字が入りました…。】
>>46
ホルマジオ「おー、オレはイタリア…って誰がアルマジロだ!(答えつつツッコミを入れて、)」
アルル「えー?そうかなー?(首を傾げ、)」
>>48
あはははは!ちょ、めっちゃノリ良いじゃん!イタリアの人って皆こうなの?
(「ひーお腹痛い!」とお腹を抱えて大爆笑する)
そうだよ、わたしの事より、アルルの事、教えてほしいな。
(気まずそうに頭を掻き、話題を変えようとして)
>>49
ホルマジオ「いやまあそういうわけじゃあね〜けどよぉ…うちのリーダーなんて真面目でいつも無表情だしな?(頭を描きながらうーん、と唸り、)」
アルル「ぼくのこと…?そうだなぁ…なにが聞きたい?(首を傾げて問いかけ、)」
>>50
あれまあ…。真面目っ子って訳か、私の友人もそうなんだよねー…。
(「ほら、この子。メリーっていうの。」とスマホのアルバムから金髪の大人しそうな少女を映し出して)
んーと…、動物は好き?ワンちゃんとかネコちゃんとか…。
(ううむ、と唸りながら、人差し指をぴん、と立てて)
>>51
ホルマジオ「ほーぅ、なかなか可愛いバンビーナ(少女)じゃあねえかこりゃ?(にやと口角をあげながらスマホに映し出された少女を見て、)」
アルル「動物?うん、好きだよ!カーくんっていういつも一緒にいる子がいるしね!(頷いてにへ、と笑って、)」
>>52
でしょでしょ!?夢見がちな不思議な子だけど、なぜか頼りになるんだよねー。ー
(まるで自分の事のように嬉しそうにはしゃぐ)
カーくん…?その子ってどんな子?ふわふわしてたりは…。
(ちょっと目を輝かせて)
>>53
ホルマジオ「ほう、そいつはいいダチじゃあねえか?
(自分のことのようにはしゃぐ相手を見て、思わずふは、と笑いつつ、)」
アルル「ふわふわかー、してるねー…耳が長くて、黄色でー、ぐーぐーないてる子だよ!あ、後能天気なとこがあってー(へへ、と楽しげに話し、)」
>>54
ふふん!だけどホルマジオも居るでしょう?大切な相棒的な人!
(メリーの事が誇らしいのか、腕を腰に当てて仁王立ちする)
耳が長い…うーむ…。…その子ってウサギさん?
(なんの動物だろう?、と頭を捻って考える)
>>55
ホルマジオ「相棒…?あー、考えもしなかったなぁ…一応仕事仲間はいるけどよぉ…(相棒、と聞かれチームのメンバーを思い浮かべるが、ピンと来ずに、)
アルル「ううん、カーくんはカーバンクルだよ!(満面な笑みで伝えて)」
>>56
え、そんなに居るの!?仲間の人は入部してくれそう?
(まだ諦めきれないようだが、ほぼ冗談半分で)
かー…ばんくる?初めて聴く動物だ…!わたしもおうちで飼ってみたいな…。
(初めて聴く動物の名前に、ワクワク胸を弾ませる。)
>>57
ホルマジオ「そーだなぁ…あいつらなかなか曲者揃いだから難しいと思うぜ〜?(ケラケラ笑いながら、)」
アルル「うーん、飼うのは難しいと思うよ?(苦笑いしながら、)」
>>58
ふーむ…。…あ、ところでさ、ホルマジオと仲間達って何すんの?オカルト活動?
(思い出したように手をポン、と叩いて)
んー…。生き物を飼うの、好きなんだけどなぁ…。
(残念そうに、ふふっと笑って)
>>59
ホルマジオ「…フツーだよ、フツーの仕事。あんましお子様に言うほどおもしれーことしてねえぜ?(ギャングで暗殺してます、とは言えず、目を逸らしながら素っ気なく返し、)」
アルル「そうなんだ?動物大好きなんだねー、(ふふ、と微笑み、)」
>>60
お子様じゃない!大学生よ!ほら、日本人形ちゃんあげるからさぁー。
(ぷくっと膨れっ面になり、ポケットにしまっていた先程の日本人形を見せびらかして)
…うん、大好き。ワンちゃんを飼ってたから。
(穏やかに微笑みながら)
>>61
ホルマジオ「おーおーそいつぁ悪かったなぁ(へへ、とからかうような口調でそう言うが、人形は受け取らず、)」
アルル「へー、そうなんだ…ん?飼ってた…?(過去形で話してたことが気になり、首を傾げ、)」
>>62
ぐぬぅ…。…じゃあこれならどう!?我が親友、メリーしか知らない、この宇佐見蓮子の秘密を教えてあげるわ!それならホルマジオも仕事、教えてくれるでしょう?
(子供扱いされた事によっぽどムキになったのか、意地でも相手の職業を知ってやろうと、人差し指を前に、ピンと立てて)
うん、ポロっていう犬だよ。わたしの大好きな子
(ポケットからお守りみたいに持ち歩いている、赤い花のしおりを取り出し、それを懐かしそうな眼差しで見つめて)
>>63
ホルマジオ「…ぷっ、あひゃひゃひゃ!お前おもしれーなー?しょうがね〜な…じゃあ特別だぜ?誰にも言うんじゃあねえぞ?
(相手の言動に一瞬目を見開いて黙っていたが、すぐに吹き出して大笑いをした後、ニヤ、と笑って相手の要求を引き受けて)」
アルル「…そっか、仲良し…なんだね。(あえて深くは聞かず、目を細めて言って、)」
>>64
ふふん!聴いて驚く事なかれ!私、宇佐見蓮子は…異能力が使えるのであります!
(自信満々のドヤ顔で、夜空を見上げ、「えーと…。現在時刻は…22時34分!」と現在時刻を応えて下記。)
凄いでしょ!これぞ我が能力、『星で時間、月を見れば場所がわかる』能力だ!
…うん、多分ポロも元気だよ。…それに、お姉ちゃんも居るし大丈夫だよ。きっと
(少々涙ぐみそうになりながらも、大好きなお姉ちゃんが居るから大丈夫と自分を慰めるように心の中で何回も「大丈夫、大丈夫…。」と唱え続け)
>>65
ホルマジオ「なっ…!異能力か、そうきたか…こいつぁすげぇな…
(まさか異能力者とは予想外で驚き、自分のスタンド能力とはまた違うやつか?と思いつつもニヤリとおもしろそうに笑って、)
さて、と、蓮子が秘密を教えてくれたことだし、俺も言ってやるよ。オレ達はパッショーネっつうギャングの暗殺者(ヒットマンチーム)に所属している…つまり、俺たちの仕事は暗殺だ。」
アルル「…よしよし。(自分のほうに引き寄せて優しく頭を撫で、)」
>>66
へー…。暗殺かぁ…。…ん?暗殺って、ターゲットを始末する!?
(ようやく分かった嬉しさを噛みしめようとしたが、「全然オカルト活動じゃないな…。」と考えながら、急にアングリと口を開けてびっくりする。)
…ありがとう。ちょっと落ち着いたよ。
(涙を腕で拭い、少し深呼吸すると、にっこり笑ってお礼を言う。)
>>67
ホルマジオ「おう、驚いたろ?ああそれと…お前はさっき異能力を見せてくれたが、オレにもちとすごい能力持ってんだぜ?
(びっくりしている相手を見て笑いながら話して、)」
アルル「よかったー、そうだ、今度僕のカーくんとおもしろい動物を紹介するよ!(ほっとしたように笑って、)」
>>68
…ハッ!まさか、さっきの小さくなる能力!?疲れ目の影響じゃなかったのか…!
(「凄い!私達以外にも能力者が居るだなんて!」と、やや感動と興奮気味に、)
ほんと!?やったー!嬉しいな…。
(思わず両腕を上げて、いかにも子供っぽく喜んで)
>>69
ホルマジオ「そういうこった。オレは自分だけじゃなく、他のもんを小さくすることができる。まぁ他のもんを縮める場合、ちと時間かかるけどな?(簡単に自分の能力を説明してみせて、)」
アルル「えへへ、喜んでくれてよかったよ!(こちらも嬉しそうに笑って、)」
>>70
おお…!じゃあ、これも小さく出来るの!?
(目をキラキラさせながら、被っていた帽子を外し、帽子に指を差す、)
ふふふ…。こんなに嬉しいの、久しぶりだよ。ありがとう。
(にっこり笑って、お礼を言うと)
>>71
ホルマジオ「ったりめぇよぉ、やってみっか?(にしっ、と笑い、)」
アルル「ふふ、どういたしまして!ボクも、きみと話すのすごく楽しいよ!(えへへ、と笑って、)」
>>72
やってみてやってみて!あとでメリーに自慢しよーっと!
(「メリーめ、今に羨ましがるそ〜。」なんてワクワクしながら帽子を地面に置いて)
…誰かとお話するのってこんなに楽しかったんだ…!
(目を閉じ、嬉しそうに笑って)
>>73
ホルマジオ「おーしいくぜ…リトル・フィート!(自分や他のスタンド使いにしか見えないスタンド(自分の魂のビジョン)、リトル・フィートを出現させると、帽子をきりつけて、段々と縮んでいくようにして、)
ほれ、こーすっと帽子が縮んでいくはずだぜ?」
アルル「うん、誰かと話すって楽しいことだよ!(頭をぽんぽんたたき、)」
>>74
わー!楽しみー!超常現象を実際に目撃出来るなんてワクテカー!
(キャー!と可愛い物でも見たかのような女子の様に、頬に手を当て、うっとりとして)
…そうだ、これアルルにあげる。
(朱色の小さな花をとり、アルルの前に差し出すと、「あの子にあげるつもりだったけど、また摘めば良いし、これはほんのお礼。」とにこっと笑って)
>>75
ホルマジオ「ワク…テカ…?(聞きなれない言葉に首を傾げて。そうこうしてるうちにだんだんと帽子が小さくなって、)」
アルル「え…?いいの?ありがとう!(花を受け取って嬉しそうに微笑みお礼を言って、)」
>>76
あ、ワクワクテカテカの事〜。ちょっと前に流行った言葉なんだよね。
(ニコッと笑って、両手をピースサインにすると、前より帽子が小さくなっている事に気づき、「おお!帽子が縮み始めてる!テンアゲ〜!」とスマホを帽子に向けて)
どう致しまして。わたし、赤って好きなんだ、強いヒーローみたいな色だから。
(ふふっと小さく笑うと、頭の赤いリボンを軽く撫で、「このリボンもわたしのお気に入りなんだ。」とどこか得意げに話すと)
>>77
ホルマジオ「お、おぉ…ジャッポーネ(日本)って変な言葉流行るんだな〜…(目をぱちくりさせ、)」
アルル「へー、赤かぁ…そういえば、ぼくのともだちも赤い帽子被ってたなぁ…(ふと、思い出して、)」
>>78
メリーは流行りに乗るの嫌ってるから、こーゆー事言えるのはメリーが居ない時だけなんだよねー…。
(「私は結構好きなんだけどなぁ。」と、縮んでいる帽子を連写しながら、小さくため息を吐いて、)
おともだち?その子ってどんな子?
(赤い帽子、と聞き、少し興味が湧いてどんな子なんだろう?と尋ねてみる。)
>>79
ホルマジオ「ほー、あんまりそーいうのにのらねータイプなんだなー…(腕を組んで、)」
アルル「んとね、アミティっていうちょっと抜けてるけど、すごい元気な子だよ!(簡単に説明して、)」
>>80
そう、そういうタイプなのに、あの子タピオカはミルクティーはめっちゃ飲んでんの。
(ぶーぶー文句を言うみたいに、「私紅茶飲めないのに…。」と膨れっ面になって)
元気なんだ。その子が居たら、きっと周りは明るくなるんだろうなぁ。
(ぼーっと目を閉じ、ぼんやりイメージしてみて)
>>81
ホルマジオ「タピ…あー、あれか!そういうのは好きなんだな〜…(ほぉ、と相槌をうち、)」
アルル「うんうん、友達もたくさんいるしね〜…(ほわほわと話して、)」
>>82
そりゃメリーは乙女だからね〜。私にタピオカは高嶺の花なのさ…。
(古臭い口調になり、苦笑いして頬杖を付く)
いいなぁー。公園とかで遊んだりするの?
(自分にもそんな友達が欲しいな…なんて考えながら、自分とお姉ちゃんが公園で遊んでいる所をイメージして)
【トリ変えました…!】
>>83
ホルマジオ「ぶっは、なんだそりゃ!(思わず吹き出してケラケラ笑い、)」
アルル「うん、そうだねー、いろいろ遊んだりするよ!(頷きながら答え、)」
>>84
うー…。おのれ…乙女のコンプレックスを笑いおって…。
(まるで犬のように唸って)
遊びかぁ…。…そういえば、しばらく遊んでなかったなぁ。
(「もうすぐ中学生だからしょうがないけど…。」と笑って)
>>85
ホルマジオ「しょうがね〜なぁ、そんな気ぃ悪くすんなよ…(苦笑いしながら言って、)」
アルル「そうなんだ?うーん、忙しいのかな?(首を傾げ、)」
>>86
やれやれだぜ…。…おお、帽子がミニチュアサイズになってる!
(自分の女子力の無さに呆れ、ため息を吐き、横目でチラッと帽子を見ると、いつのまにか人形サイズになっていたので、ひょい、と帽子を摘み、ちょこんと頭に乗せる。)
うん、お姉ちゃんは優しいから、たまに遊んでくれてたの。
(ふふっと楽しそうに微笑んで)
>>87
ホルマジオ「おー、もうそんなに言ったんだなー…
(ほぉ、と人形サイズの帽子を見て、)」
アルル「へぇー、いいお姉さんだね。ぼくは一人っ子だから羨ましいなぁ…(えへへ、と笑い、)」
>>88
人形の玩具に紛れててもおかしくないなこりゃ。お仲間もこんな能力を?
(頭の帽子を突っつき、ふと気になった事を訊いてみて、)
…怒ったら怖いけどね。一人っ子ってどんな感じなの?
(あはは…と苦笑いする)
>>89
ホルマジオ「ん?おう、まあなー。メンバーみんなこーいう能力もってるぜ?
(相槌を打って答え、)」
アルル「そうだなー。気楽だけど、ちょっと寂しいかな。今はカーくんと一緒だからそうでもないけど…
(うーん、と顎に人差し指をあて、)」
>>90
おー!どんなどんな!?月まで行けるとか!?
(やや興奮気味に、目を爛々とさせて)
カーくんって大切なお友達なんだね。聴いただけなのに分かっちゃうよ。
(ふふふ、と笑いながら、)
>>91
ホルマジオ「いやまあそこまで大それたことはできねえけどよお…1人は鏡の中に世界をつくる能力だな。鏡の中にはそいつとそいつが許可したもん以外入れねえから、あるいみ無敵でなぁ…(苦笑いしてから、仲間のうち1人の能力を説明して、)」
アルル「まあね〜、なんか気が合うというか…(えへへ、と笑いながら答え、)」
>>92
鏡の世界!?いいなあー。誰にもギャーギャー言われずに済みそう。
(のほほんと世界に一人しか居ないダラダラと怠けている自分を想像してみて、「レポートを書く必要も無いな!」と、目をキラキラさせて)
いいなぁ。大切なお友達と気が合うのは嬉しいもんね。
(ちょっと羨ましそうに笑って)
>>93
ホルマジオ「まー確かに自分しか居ない世界だったら好き勝手やれていいかもな!(けけっ、と笑い、)
んで、また違うやつは空気を冷やす能力だな〜。寒いってもんじゃあないぜありゃ。(頭をかきつつ違う能力者の説明して、)
アルル「キミとも、いい友達だと思うんだけどな、ボクは。(コテ、と首を傾げ、微笑んで、)」
>>94
夏場とかに便利だね、アイスとかも一瞬で作れちゃうのかな?
(ほお、とうんうん頷き、「寒い」と聴くとパア、と顔を輝かせて「その人って髪青い?メリーもそんな感じの青い髪の女の子に追っかけられた事があったらしくてさ。」と尋ねて)
…ふふ、ありがとう。わたしもアルルに会えて嬉しい。
(ちょっと照れくさそうに頭を掻いて笑って)
>>95
ホルマジオ「そーだな、空気一瞬で冷やせるらしいしなぁ…ん?おぉ、青いぜ?へーぇ、アイツと似てるやつがねぇー…(ふむ、と考えながら呟いた後、『後は老いさせる能力、釣竿みてえな能力、物質を違う物質に作りかえる能力、んでリーダーが…磁力を操る能力だな。』とざっと説明して。)
アルル「えへへ、そっかぁ〜、それを聞いて安心したよ。(にこり、と笑って、)」
>>96
ふむふむ…。不思議な人達なんだ。じゃあメリーの能力も教えてあげよう!
(関心した態度で、メモに何やら書き写し、教えてばっかりじゃ悪いと思ったのか、友人の秘密まで喋ろうとして)
…ねえねえ、アルルの住んでる町ってどんな所?
(手をポンと叩き、首を傾げて訊ねてみて)
>>97
ホルマジオ「おいおいいいのかよ〜…まあ俺も人のこと言えねえけど…
(苦笑いしながらそう言うと、リーダーにバレたら大目玉だなこりゃ、と呟き、)」
アルル「ん?今はプリンプって町に住んでるよ!すっごい自然豊かなところでね〜(笑顔でそう話し、)」
>>98
バレなきゃ問題無いって!…メリーの能力はね、『結界の境目』が見えるんだってさ、
(アハハ!と明るく笑ったあと、小さく咳払いし、自分の目を指差して、急に真面目な眼差しになり、「詳しい事は分からないけど、ちょっと危ない気がするんだよね…。」と心配そうにため息をついて)
緑がいっぱいあるのは嬉しいね、わたしの町も自然がいっぱいなんだ。
(えへへ、と小さく笑い、「動物さん達もたくさん暮らしてるんだよ。」と、少し自慢げに話して)
>>99
ホルマジオ「……結界の、境目…そりゃまた妙な能力だな…(急に真面目な眼差しになった蓮子を見て、ごくりと唾を飲み込み、)」
アルル「へぇー、それはいいところだね!(うんうん、と頷きながら微笑み、)」
>>100
…うん、最近さ、メリーの能力が暴走?してるような気がするんだ。
(ここ数日のメリーの様子を思い浮かべ、何か不審な点は無かっただろうか?と手を顎に当てて考える)
…夜にはたっくさんのお化けが現れちゃうけどね。
(身をぶるっと震わせて、「さっき草むらに隠れてたのも、お化けから逃げてたからなんだ。」と苦笑いして)
>>101
ホルマジオ「能力が暴走?…っつーと、なんかまずいのか?(首を傾げ、)」
アルル「あぁー、お化けかぁ…それは大変だったね…そういえば、プリンプやぼくが前住んでたところにもお化けやお化けっぽいのがいたっけ…(苦笑いしながら言って、)」
>>102
…話すと長くなっちゃうし、信じられないだろうけど…。メリーはね、眠ってる間、全く違う世界へ行っているの。
(「そこで色んな奴に襲われてたり、追いかけられたり…」と真剣な目で続けて、)
…ふふ、お化けってどこにでもいるのね。ちょっとビックリしちゃった。
(共感してくれたのが嬉しかったのか、思わず吹き出す、)
>>103
ホルマジオ「全く違う世界ぃ?わりぃ夢見たんじゃあねえのか?(頭を掻きながら首をかしげ、)」
アルル「あははっ、ほんとだね。ぼくもびっくりしたよ。(くすくすとおかしそうに笑い、)」
>>104
…これ、夢で出てきたメイドさんに貰った御茶菓子なんだって。
(「キミの言う通り、メリーは夢を見てるって思い込んでるけど、あの子は実際にあっち側に行ってるんだよ。」ジップロックに入れられた、クッキーと紅茶を見せて)
お化けは悪い子ばっかりじゃないの、わたしを助けてくれた事もあったの。
(ふふ、となんだか得意げに話して)
>>105
ホルマジオ「……は?(ポカン、と口を開けて、)」
アルル「へー、いいお化けさんなんだね?(楽しそうに話を聞いて、)」
>>106
…そうなるのも無理もないよ。メリーの境目が見える能力、どんどんあっち側へ行ってしまう能力に変化しつつあってさ…。あの子が戻って来れなくなったらどうしようって思ってるの。
(得体の知れない世界の妖怪にメリーが奪われてしまうかもしれない恐怖を払い除けるように頭をブンブン振ると、「…ごめんね、非科学的な話しちゃって…。」と悲しそうな苦笑いをして)
うん、お化けというより、ムカデさんの神様だけどね。
(「電車ぐらいの大きさなの。」とやっぱり少し怖かったなぁ…。と考えながら、少し身震いして、)
>>107
ホルマジオ「……しょおがねぇ〜な…んまぁ別に、俺やお前やほかの奴らみてぇな特別な能力があるんだし、そーいうファンタジーやメルヘンみたいな非科学的な話もあるわな。
それに友人がそうなっちまったら不安になんだろ。気にすんなよ。ただのギャングの俺にあんまできることはねぇけど、話ぐれーなら聞いてやっからさ。
(はぁー、と溜息をつきつつ、頭をぽんぽんして、)
アルル「ムカデ…電車…電車って、僕の住んでるところにはないけど、たしかでっかい乗り物だっけ?それはちょっとぞっとするなぁ…(苦笑いしつつ、)」
>>108
…ふふっ、ありがと。意外と優しい所あるじゃん。
(ほんのり頬を赤らめ、袖で目に少し溜まっていた涙を拭うと、いつもの悪戯な笑みで笑う、)
わたしも始めはぞっとしちゃった。…でもね、そのムカデさんも困ってたの。
(あはは…と苦笑いしたが、「勿論、わたしは助けたの。」と、誇らしげに胸を張ると、)
>>109
ホルマジオ「うるせっ(ケラっ、と笑ってそう言って、)」
アルル「へぇ、優しいんだね?(目を細めて、)」
>>110
あっはは!いいなぁ、私も将来、メリーと一緒にギャングになろっかな!?
(相手の反応を見ると、とてもギャングだとは思えない程面白い人だと思ったのか、ニイ、と笑って)
ううん、優しいのはムカデさんだよ。ムカデさんはわたし達を見守ってくれてるから
(首をゆっくり振って否定すると、「あれはほんのお礼みたいなものだよ。」とくすくす笑って)
>>111
ホルマジオ「……やめとけやめとけ、苦労するぜ〜〜?特に俺たちのチームは危険な仕事の割に給料低いからなぁ…(ははっ、と笑いながら言うが、目は笑ってなく、)」
アルル「そうなんだ、いいムカデさんだね。(ふふっ、と笑って、)」
>>112
…そうだよね、人の命奪っちゃう仕事だもんね。精神的にツラいのは蓮子さんも分かるよ。
(ふと、言ってはいけない事を言ってしまったか?とハッとした顔になり、「なんかあったら秘封倶楽部来なよ。そのギャングの封じられた秘密、私達なら暴けるかも。そしたら暗殺なんてしなくて良くなるし…。」と、何か協力出来ないか提案してみて)
うん、そっちのお化けはどんな感じ?やっぱり怖い?
(手を前にだらんと垂らし、幽霊のようなポーズをして)
>>113
ホルマジオ「ははっ…ありがとうよ。まぁ暗殺にゃあもう慣れたからな。大丈夫だ。(心配されるほど落ちぶれちゃいねー、と無理して笑って、)」
アルル「そうだねー、まあいろいろかな。すっごい元気な女の子と、すっごいくらい男の子の双子とか…
(ははっ、と苦笑いしながら、)」
>>114
…そう、いつでもお仲間と一緒に京都においで、歓迎するよ。
(ボスの顔が見てみたいなこりゃ、なんて考えながら少々苛立っているのを隠すように心配そうに微笑むと、)
とっても愉快なお化けさんね。全然怖く無さそう。
(大変微笑ましい感じの幽霊だなと、ふふっと笑って)
>>115
ホルマジオ「おぅ!機会があったら仲間と一緒にいくぜ!そっちもイタリアにこいよ!(いいところだぜ〜!まぁ油断してりゃぁ財布すられるけどな!なんていってあひゃひゃひゃ、と笑い、)」
アルル「でしょー?でもあなたも幽霊にごしょうたーい!なんていうから意外に怖いところあるんだよねー…(なんて苦笑いして、)」
>>116
えー!財布すられんの!?どうしよう、お金ごとポケットに入れちゃおっかなぁ…。
(イタリアてそんなに治安悪いっけ?と酷くビックリし、「あ、日本人形ちゃんを財布にストラップみたいに着けりゃ大丈夫か。」と安心して)
…やっぱりちょっと怖そう。でも完全に悪い子じゃないみたい。
(少し身体をぶるっとさせるが、アルルから話では、町のお化けとはまた違う、どこか純粋な要素を見出して)
>>117
ホルマジオ「人形…?なんでだ?(首を傾げて、)」
アルル「後は子連れフランケンとか、ゾンビとかー、魔女に魔王…はお化けに入るのかな。(指折り数えながら)」
>>119
メリーがね、この人形の事不気味だって言うからさ〜。もしかしたら盗む気力無くすんじゃない?
(私は可愛いと思うんだけどなー。と日本人形を、まるで我が子かのように抱っこすると、)
わたしの町は…大きな白い蜘蛛、マグロの頭…それからよまわりさんかな?
(次々と奇妙なお化けの名前をアルル同様出していって)
>>119
ホルマジオ「へーぇ……なーるほどねぇ…(マジマジと人形を見つめ、)」
アルル「うわぁ…ちょっと不気味だね…よまわりさんて?(ひとつ想像つかない名前が出たので、首を傾げ、)」
>>120
あれー?もしかしてそんな怖くない?赤ペンで血描こっかなぁ?
(日本人形ちゃんに驚かない人間は珍しいな、とビックリすると、左胸ポケットから赤いペンを取り出し、日本人形に落書きしようとして)
えーとねー…。三つ袋を持った灰色のお化けだよ。真夜中に出歩く子供を拐っちゃうの。
(よまわりさんを何かで例えるのは難しく、腕を組んで何か特徴は無いかと考えてると、手をポンと叩き、大きく手を広げ、「これぐらい大きな袋を持ってるの。」とキリッとした目で伝えて)
>>121
ホルマジオ「やめろや、十分こえーし余計不気味になるっての…(眉を寄せつつ言って、)」
アルル「えぇ…そんなやつがいるの…?(ちょっとドン引きした様子で、)」
>>122
やったぁ!これで財布盗まれる心配も無いや!
(怖い、と聴いて、嬉しそうに鼻歌交じりで日本人形を、真四角の財布に付けると、「よし、メリーに送ってやろっと。」とスマホで撮影し、メリーに送る。)
うん、工場のコンテナに閉じ込められてたの。暗くて不気味だったよ。
(嫌な思い出を振り返り、身をブルッとさせると、「暗いのはどこも一緒だったけどね。」と苦笑いして)
>>123
ホルマジオ「だといいな。(はんっ、と鼻で笑って、)」
アルル「うわぁ…よくそんなのから逃げきれたね…(思わず身震いして、)」
>>124
む…。まさかこれでも盗まれると言いたいのかお主。
(上機嫌でメリーに連発して写真を送っていたが、突然ムッとした表情になると、)
わたしも死んじゃうかと思っちゃったよ…。
(アルルと一緒に身をブルッとさせ、小さなため息をつく)
わあ!プリパラの外だ…!
嬉しい、嬉しい!
( 黄緑色の髪をふわふわと揺らしながら楽しそうに笑い、はしゃいで。
あれはなんだこれはなんだとあちこちへふらふら。 )
おい、待ってくれよ!
あぁ、誰か居ねェのかな…
( そんなファルルを追いかけながら困ったようにぽつり呟く。
トレードマークのシルクハットのつばをにぎりきょろきょろと辺りを見回し人を探しているようで )
【 プリパラからファルル、ONE PIECEからサボで参加させていただきます!!
也は久しぶりなので非似かもしれませんが何卒よろしくおねがいします、、;; 】
おはようございます、これは私みたいなオリキャラも参加可能でしょうか?
【オリキャラ高橋舞は顔や髪型が加藤あいに似ています】
【お久しぶりです】
129:レイ:2020/07/09(木) 14:59参加希望する、いいか?(いつも樹の下で読む本を片手に持ち、前髪を息で持ち上げ)
130:轟焦凍 常闇踏陰:2020/07/09(木) 15:10 >>129
【構わないと思いますよ。】
もう一人連れてくる
132:バーバラ:2020/07/09(木) 15:11よぉ、なんか面白そーだからきた
133:早乙女鈴◆k.:2020/07/09(木) 16:16 鈴も入っていいですか?
【早乙女鈴は株式会社ラブコットンのキャラです】
俺も入りたいな
【ドラクエウオークの主人公キャラで
ぜんぜん喋らないので、いろいろ推測ですw
https://cache-www.dragonquest.jp/walk/20191210/common/images/share/image_ogp.jpg
↑の左です】
【可能であれば、私は高橋舞と早乙女鈴をします、高橋舞は加藤あいに似ていて、早乙女鈴はりぼんの漫画のキャラです】
136:高橋舞、早乙女鈴◆k.:2020/07/09(木) 19:04 https://i.imgur.com/50AMaFr.jpg
これが株式会社ラブコットンの早乙女鈴です
【オリキャラ高橋舞の顔や髪型が似ている芸能人は香里奈も考えていました、私は基本的に女性のオリキャラしか考えず、本物の芸能人の出生時間が判明している芸能人にしか似せません、香里奈&加藤あいは出生時間が判明しています】
138:高橋舞◆k.:2020/07/09(木) 20:20 https://i.imgur.com/NTFPPIy.jpg
【これがオリキャラの高橋舞の素顔です】
っと、久しぶりになっちまった
( 慌てたようにたどりつけば苦笑こぼし、 )
さーてと…かなり時差だけどいいかな、?
( わくわくといった様子でぐるりと辺りを見回せば )
おれはサボ!革命軍やってんだ。
新しく入ったやつらも、今までいたやつらも、よければ仲良くやっていきてェな!
( シルクハットのつばを人差し指でくいっと上げ、歯を見せてにかっと笑い )
絡んでくれるなら、>>126に絡んでほしい!
頼んだぞ!
( 手をひらり振り去る )
【 久々すぎる顔出し失礼します>>126です!!!
トリップ間違えてるかもです、、;; 】
【おはようございます、私は二月の勝者でおなじみの佐倉麻衣をやりたいです】
141:匿名さん:2022/01/01(土) 22:12佐倉麻衣さん、もう動いてないスレに手当り次第入れてコメントしたり、タレントさんの画像を無断転載したり、自分でもスレ立てしてまでしつこくやろうとするのやめましょう。そもそも3次元のキャラはあまりやるべきじゃないと思います。演じた俳優さんのイメージを損ないかねませんから。
142:佐倉麻衣◆k.:2022/01/03(月) 19:15 >>141
了解、以後気をつけます
野原しんのすけなんだけど、このキャラじゃダメなのかな?
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