すごい…。今夜はほんとうに不思議な事がおこってる。
(蓮子が撫でてくれた事で落ち着いたのか、急に喋りだす。)
へえ、二人とも知り合いなの?どう?三人共、我が秘封倶楽部に興味は無い?
(三人を見て、日本人形を取り出し、裏声で、「秘封倶楽部においでよ!」と言って。)
アルル「うん!つい最近会った人だよ!まあ顔はちょっと怖いしいい人とでも悪い人でも言えないけど、害はないよ!(へらっ、と笑い)」
ホルマジオ「んだよその紹介は…あー、せっかくのさそいだが俺には昔から入ってる団体があるんでな(手をひらひらさせながら断って、)」