>>91
ホルマジオ「いやまあそこまで大それたことはできねえけどよお…1人は鏡の中に世界をつくる能力だな。鏡の中にはそいつとそいつが許可したもん以外入れねえから、あるいみ無敵でなぁ…(苦笑いしてから、仲間のうち1人の能力を説明して、)」
アルル「まあね〜、なんか気が合うというか…(えへへ、と笑いながら答え、)」
鏡の世界!?いいなあー。誰にもギャーギャー言われずに済みそう。
(のほほんと世界に一人しか居ないダラダラと怠けている自分を想像してみて、「レポートを書く必要も無いな!」と、目をキラキラさせて)
いいなぁ。大切なお友達と気が合うのは嬉しいもんね。
(ちょっと羨ましそうに笑って)