>>166-167 エマ「あ!ノーマン!!来てくれたんだね!すっごく嬉しい!」 (ぴょんぴょん跳び跳ねて) レイ「おお、ノーマンか。まあ、お前なら絶対に来ると思っていたよ。」 (大して驚かずに) 「エマは太陽エネルギーで動いてるんじゃね?あとは遊びのエネルギー。」 (笑いながら) 「ああ。俺"は"エマが好きだ。お前がどうなのかは知らねーが。」 (挑発的な笑みで) エマ「二人ともなんの話してるの?」 (不思議そうに首を傾けて)