おう、よく来たな。俺は覇導高校の野球部のキャプテン、木場嵐士ってんだ!よろしくな!
ここではまあ、深くは考えず、いろいろ話したり遊んだりする場らしいぜ?ルール破ったり、他のやつに迷惑をかけるようなことしたら出てってもらうがな!まあ詳しくはこの紙見てくれ。
気に入ったら入ってくれよ。俺はピッチング練習でもしてっから!
【覗いていただきありがとうございます。
この部屋は、漫画、アニメ、ゲーム、小説、ドラマに登場するすきなキャラクターになりきってワイワイ騒ぐ部屋になります。参加する場合は以下のルールをよく読んでご参加ください。わからないところがあればなんなりと。主は実況パワフルプロ野球シリーズの木場嵐士で参加致します。キャラ増やすかも?
【ルール】
1.オリキャラは禁止。
2.キャラクターは管理ができるまで。
3.荒らし、なりすましは絶対にしない。
4.グロ、エロ行為はしない。
5.途中で会話が途切れることはないように。
6.恋愛は相手の方がOKなら○。
7.w、や、顔文字などは使わないこと。
8.メタ発言や本体事情を持ち出さない。
9.キャラ崩壊、自分設定は程々に。
(本編でわからないところを自己解釈で補う、キャラが多少ブレるのはあり。)
10.このサイトの基礎ルールを守って、みんなで楽しくやりましょう。
…っつーわけで、入りたいやつは遠慮なく入ってくれよな!(笑顔で手を振る、)
3:ラム◆xE:2020/08/13(木) 22:23 Re:ゼロから始める異世界生活のラムよ。参加していいかしら?
【ラムで参加希望です……!】
>>3
おう、構わねえよ!よろしくな!(手を振り、)
【参加okです!よろしくお願いします!】
ロズワール邸のメイド、ラムよ。よろしく頼むわ。(と挨拶をすると、いきなり干し芋を投げつけて)
6:木場嵐士◆TE:2020/08/13(木) 23:46 >>5
ああ、よろし…うおっ!?(びっくりしつつも干し芋キャッチ)
あら、よくキャッチ出来たわね。そこだけは褒めてやるわ。ラムの得意料理なんだから、感謝しながら食べなさい。(無表情で淡々と喋り)
【元々毒舌でクセのあるキャラなので、不快でしたら言ってください!】
>>7
あたりめぇだ!こちとら野球部だぞ!つーかいきなり投げんな!てか干し芋って渋いな!?
…まあ、食うけどよ。サンキュー。
(散々ツッコミを入れた後、やや納得のいかない様子で干し芋食べ始め、)
【こちらこそ口悪くて気が強いキャラなので不快な点あれば言ってください!】
【参加したいのですがロボットキャラで参加してもいいでしょうか?】
10:木場嵐士◆TE:2020/08/14(金) 10:24 >>9
【大丈夫ですよ!】
>>8
ふん、そこまで言うんだったらラムの1番の得意料理を食べてみなさい。天にも登る美味しさよ。(納得いかない様子で熱々のふかし芋を投げて)
>>11
あっつ!?だから投げんな芋を!!(あちち、と言って手の上で芋を跳ねさせ、)
(/初めまして、ONE PIECEのナミで参加希望です!)
14:ラム◆9E:2020/08/14(金) 11:11 >>12
焼きたて……いや、ふかしたてよ。(ふふんと得意げにウィンクして)
>>13
(ありがとうございます!参加どうぞ!)
>>14
通りでアツアツなわけだよちくしょう…(ふー、ふー、と息を吹きかけ冷ましながら食べ始め、「ん、うま!」と声を上げ、)
>>15
当たり前よ、ラムのふかし芋は世界一……宇宙一なんだから。(少し嬉しそうにドヤ顔を決めて)
【>>9書き込んだ者ですでは攻殻機動隊よりバトーとタチコマをやらせてもらいます】
タチコマ「バトーさん此処みたいだよ」
バトー「タチコマそんなにはしゃぐな……」
>>16
いやー、こんなうめぇふかし芋初めて食べたぜ!ありがとうな!(美味しそうにもぐもぐと食べ進め、)
>>17
【よろしくお願いします!】
ん…?また誰か来たな?(ちら、と声のする方を見て、)
タチコマ「僕タチコマ宜しくね!それでこっちの人はバトーさん」
バトー「宜しくな」
【宜しくお願いしますね余談ですがパワプロ2020持ってますよ!】
>>15
(/参加許可をありがとうございます。宜しくお願いします!)
随分賑やかね。
(腕を組み辺りを見渡し)
…うちのクルー達はいないようだけど。
>>all
(/皆さん宜しくお願いします!)
>>17
あら……また騒がしいのが来たわね。(2人に近寄り)
>>18
一応おかわりもあるけど…………(皿に大量のふかし芋が乗っており)
>>20
捜し物か何かかしら。(音もなくナミの隣に行き)
>>21
タチコマ「騒がしいとか失礼な!」
バトー「だが本当の事なんだよな……タチコマはコイツの他にあと8体いるが残り8体は連れて来なかった」
タチコマ「バトーさん酷い」
>>19
木場「おう、よろしくな!俺は木場嵐士だ!(にし、と笑い、)」
【そうでしたか!】
>>20
木場「おい、そこのあんた。どうかしたか?(手を振って話しかけ、)」
【よろしくお願いします!】
>>21
木場「いや多いな!?(ぎょっとした顔でツッコミいれ、)」
>>19
初めましてね、私はナミよ。宜しくね?
ロボットなのに喋れるの?
(首を傾げタチコマを見て)
(/間違ってたらすみません、一応画像調べて来まして、タチコマの方がロボットで合ってますよね?)
>>21
…!!あ、捜し物とかじゃないのよ?
あら、メイドさんまでいるの?
(音もなく隣に来た相手にビクッと驚きメイド服を見れば首を傾げ)
私はナミ、宜しくね!
>>23
特にどうってわけでもないんだけど。
色んな人とワイワイ話が出来る場所ってここよね?
(手を振る相手を見れば笑み浮かべ)
>>23
バトー「そういえばお前(木場)野球選手らしいな」
タチコマ「当たり前だけど僕野球やったことないんだよね」
【私はある漫画がきっかけで野球物凄く大好き】
>>24
タチコマ「僕はただのロボットじゃないよ戦車なんだ」
バトー「そりゃロボットに見えるが本当に戦車なんだ」
【タチコマはロボット(戦車)でバトーさんの方はサイボーグなんです】
ヒョロ「おっ!クロ見ろよ、野球やってるやつがいるじゃねえか!」
クロ「かっこいいな、木場くんっていうのか。」
チビ「わーい野球野郎ー!野郎野郎ー!」
ひろし「チビ、はしゃぎ過ぎだ!」
【よろっす!】
>>24
ん?おう、そうだぜ!俺は木場嵐士だ!お前は?(首を傾げる、)
>>25
ああ!お前ら野球に興味あんのか?(首傾げ、)」
【私はパワプロがきっかけで野球に興味持ちました!】
>>26
うお、なんだなんだ!?(めっちゃびっくりしてる、)
【参加OKです!】
>>26
タチコマ「また随分大勢来たね」
バトー「そうだな」
>>27
タチコマ「ちょっと興味あるかな」
バトー「だがタチコマお前は3本指だから野球やるのはちょっと難しいな」
【パワプロはやってて楽しいけど滅茶苦茶下手だから弱い選手しか作れない】
クロ「俺たち!誇りあれ、江戸川ドラーズ!」
エーモンド「ヨロシクナ!」
スズ「よろしくです!」
ミケ「野球に駆ける思いは負けてないにゃ!」
グリ「頭脳、根性で勝ち抜きます!」
パク「チビが一番のトラブルメーカーだけどね。」
トラ「よろしくねー!」
>>22
でも騒がしいのは事実よ……しかもまだ騒がしいのがいるのね…………
>>23
もちろん全部食べるわよね?(と言いながら木場の口にふかし芋をつっこみ)
>>24
ロズワール邸のメイド、ラムよ。貴方もどう?(大量のふかし芋を持っており)
>>29
さらに増えた……貴方たち、芋は食べられるかしら?(目線が合うようにしゃがんで)
>>28
そうかー、だがな、なんでもやってみなきゃわかんねーぜ?1回ボール投げてみっか?(ボールを差し出し、)
>>29
江戸川ドラーズ…?聞いたことねえな…へーぇ、お前らも野球やってんだな〜、俺は覇導高校の野球部キャプテン、木場嵐士だ!よろしくな!(にしっ、と笑い、)」
>>30
はぁ!?ちょっ、まっ…ふぐぅ!?(口に突っ込まれてびっくりして、)
クロ「おう、芋大好きだぜ!よく俺たちで芋食っておならガマン大会やったな!」
ヒョロ「結局全員しちまったよなw」
ミケ「一番最初に出したのヒョロさんニャ!」
ヒョロ「だまれ!」ばきいっ!
パク「覇導…、強そうな名前だな。」
チビ「どんな名前のやつでも、大したことないからぶっ飛ばす!」(チビ用のバットをぶるんぶるんと振り回し)
ヒョロ「危ねえな!」ボコッ
チビ「うああああ!ヒョロがぶったぁ〜!(泣)」
エーモンド「技術ダケアッテ、根性ハナイノカ。」
>>32
【すいません、ルールにも書いてありますように、wなどはなしでお願いします!
また、誰宛てなのかわかりやすくして下さると嬉しいです!】
木場「おいおい喧嘩すんじゃねえよ…後な、おれたちは練習量なら誰にも負けないんだぜ!(チビのいうことに少しムキになってる、)」
>>31
バトー「俺が捕ってやるから投げてみるか?」
タチコマ「よ〜しいくぞ〜!!」(ボールを投げた)
バトー「3本指でもなかなかいいな」
タチコマ「えへへ」
>>25
せ、戦車なの?戦車が喋ってるの?
(驚いて興味津々にタチコマをまじまじ見て)
で、あなたが作ったの?
(サイボーグと気付かずバトーに話しかけ)
(/そうだったんですね、教えていただきありがとうございます!)
>>26
新しい人達が来たみたいね?
(1、2、3…と人数数えて)
随分沢山いるのね、一気に賑やかになるわ。
(/宜しくお願いします!)
>>27
私はナミよ、宜しくね?
あなた、野球やるの?
(先ほどから野球の話が出てるので尋ねてみて)
>>30
ありがとう!ラムっていうのね。
(笑顔でふかし芋1つ受け取り)
あ、そうだ、蜜柑なら沢山あるのよ、何かデザート作れない?
>>35
バトー「別に俺が作ったわけじゃない」
タチコマ「僕たちタチコマはとある研究所で作られたんだよそれにバトーさんは不器用だから作れって言われても作れないと思うよ」
バトー「ば、馬鹿野郎!変なこと言うんじゃねえ!!」
はじめまして!!
約束のネバーランドのエマだよ!
参加しても良いかなっ?
【約束のネバーランドのエマで参加希望です!】
【あ、エマさん!もしかして、なりきり雑談のエマさんですか?レイです!ここでは江戸川ドラーズをやってます、よろしくです】
ひろし「どぅわっ!か、かわいい…。」
クロ「一目惚れかよひろし!」ボコッ
ヒョロ「おお…、ネバーランド?ネバーランドってなんだっけ…?」
グリ「ネバーランドとは、ピーター・パンのお話に出てくる幻の島です!空を見上げたとき、2つの輝く星があるのですが、その右か左かは忘れましたが片方にまっすぐいくと着くそうです。」
ミケ「夢があるお話だにゃ〜!」
グリ「そこには親がいない、ロストボーイという名称の子どもたちが住んでるそうです!」
スズ「親がいないって…、なんか寂しいね。」
ヒョロ「なあエマ!運動は好きか?なら俺たちと野球しようぜ!」(かわいい女の子チームに入れたら盛り上がるぞ!)
ひろし「早速勧誘してんじゃねえよ。」ドカッ
>>34
へぇ〜、お前なかなか素質あるじゃねえか!(ほう、とうなずき、)
>>35
おう!中学ん時からやってるぜ?(こく、と頷き、)
>>37
おう、参加いいぜ!よろしくな!エマ!(手を振り、)
【参加okです!よろしくお願いします!】
>>38
【はい!なりきり雑談のエマです!レイさんなんですか!?はい!ここでもよろしくです】
うん!運動は大好きだよ!
いいよ〜!野球しよ!楽しみ〜(ワクワク)
>>39
うん!よろしくね!
【ありがとうございます!よろしくお願いします!!】
みんなのこと、なんて呼んだら良いかな?
>>34
タチコマ「ねえねえバトーさん僕たちも野球やろうよ〜」
バトー「馬鹿!野球やって仕事サボってるとこ少佐にばれたら最悪なことになるぞ!!」
※少佐とは草薙素子というキャラの事で怒るととても怖い存在
タチコマ「うぅ」
>>41
タチコマ「僕タチコマこれでも戦車なんだ呼び方は好きな様に呼んでいいよ」
バトー「俺はバトーだ」
タチコマ「ちなみにバトーさんの呼び方は僕はバトーさんって呼んでるよ」
ヒョロ「よーし!最初は軽くキャッチボールだ、このグローブにこうやってボールを入れる!行くぞ、エマ!」ビシュッ
クロ「初心者にいきなり速球かよ!危ない、エマ!」
>>42
じゃあ、タチコマと、バトーさんって呼ばせてもらうね!
って、ええっ!?タチコマ、戦車なの!?すごいなぁ…!
>>43
うん!
うわっ!危ないなぁ、まったくもう!
どこが軽いキャッチボールなの〜!?
よしっ…これならどうだ!ポーン
ヒョロ「すまんすまん!ドラーズの軽いはこれくらいなんだ、俺らの基準に合わせちゃだめだな。うおっ!ど真ん中ストライク!すげーぞエマ!」
クロ「ドラーズにほしい人材だな、これは凄いチームになるな!」
パク「にしても、なんだあの白ずくめの服。エマ〜、君はどこから来たんだ〜?」
>>44
タチコマ「戦車だから勿論人乗せることが出来るんだよ」
バトー「だがタチコマの中って凄い狭いんだよな……」
>>46【追記】
【今日はこれで落ちまた明日】
>>45
へぇ〜
ヒョロたちって凄いんだね!
エヘヘ 運動は得意だからね!
ホントに?チーム、入りたいな!!
私は、GFハウスっていうところから来たんだ。
みんなこんな服で、首筋には識別番号があるの。ホラッ、私は63194なんだ〜
>>46
そうなの!?
すご〜い(キラキラ)
狭くても、乗ってみたいな!そのうち乗せてよ!!
【私も今日はこれで落ちます。また明日〜皆さん、良い夢を!】
>>48
ヒョロ「へへ…、女の子に褒められると、嬉しくなっちまうぜ!」
ミケ「すごいニャ〜、エマさんすごいニャ!」
パク「識別番号…、なんか入れ墨みたいだな。」
クロ「かっこいい!もしかして、練習すればシロにも勝てるかも!…って夢見過ぎかな。」
ピョコ「ごめん、遅れたピョコ〜!」
ひろし「遅いぞ、ピョコえもん!何やってたんだよ〜。」
ピョコ「来る途中、僕の部品が外れて…直してたんだピョコ。」
クロ「紹介するよ、こいつはピョコえもん。体がバネでできている、よく外れやすいんだけどな。」
クロ「あいつは、GFハウスってとこの女の子、エマだ!野球のセンスがあるんだぜ!」
ピョコ「僕も見たかったピョコ〜。よろしくピョコ!」
ヒョロ「なんかみかちゃんも可愛いと思うけど…、」
トラ「エマも魅力的だな〜、友達とかたくさんいるんでしょ?」
クロ「人気そうだよな。」
【は〜い、おやすみなさ〜い】
>>36
へえ、そうなの。
不器用って、言われちゃったわね、あんた。
(不器用と言われたバトーを見て笑ってしまい)
>>37
初めましてね、私はナミ。
これから宜しくね!
(笑顔で挨拶し)
>>39
中学って…何歳の時?
(首傾げて)
>>48
タチコマ「うん!いいよそのうち乗せてあげるね」
>>50
タチコマ「不器用でもバトーさん優しいから大好きそれよりバトーさんあとでまた天然オイルちょうだい」
バトー「少佐に怒られるからあまりな……」
>>38
【またまたすいません!何も言わずに会話を途切らせるのは控えてほしいです…】
>>41
俺は木場嵐士!木場でも、嵐士でもいいぜ?(笑顔でそう言って、)
>>42
まあまあ、ちょっとぐらいいいじゃないすか、気晴らし程度にやってみたらどうですか?(バトーに声かけてみて、)
>>50
んー、13?14?まあそのくらいだな。(顎に手を当て、)
>>52
バトー「そのちょっとがダメなんだよな…」
タチコマ「少佐は本当に恐ろしい人だからね」
>>53
ならしかたねぇかー…あんたらも大変だな〜…(苦笑い、)
>>52【会話は途切れさせていないつもりです。】
>>53
クロ「へえ、うちの監督になってほしいかも。ヒョロに加え、その少佐に来てくれれば、チームの根性が上がるかもしれないな。」
>>54
タチコマ「だけどバトーさんって少佐のことが好きなんだよ」
バトー「馬鹿!余計なこと言うな!!」
タチコマ「え〜」
>>55
【そうでしたか…それは失礼しました…】
>>56
木場「ん?そうなのか?(ちら、とバトーさん見て、)」
>>55
バトー「悪いがそれは出来ねえな」
タチコマ「野球を馬鹿にするつもりは全然ないけど僕たちは世界を救う為戦争をしてるんだ」
>>57
バトー「タチコマこれ以上余計なこと言ったら天然オイルなしだな」
タチコマ「え〜」
【現在パワプロ2020パワフェスモード遊び中…】
>>49
えへへ みんなありがとう!
ピョコえもん、よろしくね!
う〜んと…
私たちGFハウスのメンバーは、友達って言うよりも家族かなっ!
生まれたときから一緒だから!
魅力的とか人気そうとか照れちゃう!(嬉しそうに)
>>50
うん!
ナミ、よろしくね!
ねえねえ、私たちって髪の色、同じだね!
すごく嬉しい!
>>51
うん!
楽しみにしてる!
>>52
んーと…
嵐士って呼ばせてもらうね!
【色々大変なので設定は漫画初期のままにさせてもらいます!】
>>51
そう、大好きなのね。
(しゃがみ込んでタチコマに目線合わせ)
バトーさん、良かったじゃない!素敵な関係だと思うわ。
(にっと笑い)
>>52
そんな歳からねぇ。で、今いくつなの?
(ふふっと笑い)
>>55
(/えっと、スレ主様の>>33と私の>>35はお返事いただいていないのですが…。)
>>51
タチコマ「中に乗りたくなかったら上に乗っても平気だよ」
バトー「だが上だとバランスが悪い状態になるがな」
>>59
女同士、仲良くしましょう。エマ。
(って手を差し出して握手求めて)
あら、ほんとね。エマも蜜柑好き?
>>61
そうなんだ…
両方楽しそう…(迷いに迷って)
どっちともしたい!ダメ、かなぁ?
>>62
うん!
よろしくね!(差し出された手を握り返して)
私も蜜柑スキだよ!
蜜柑自体はもちろん、蜜柑のお菓子も好き!
>>60
タチコマ「そんなに見つめられると照れるな……」
バトー「お前そんな感情あったのか……」
>>63
タチコマ「別に構わないよあとでやろう」
バトー「そんなこと言っていいのか」
タチコマ「ダメ?」
>>59
ピョコ「よろしくピョコ!」(丸い手を思いっきり振って)
ヒョロ「すげえな、友達通り越して家族か!熱いぜ!」
クロ「こんど運動好きなやつ、紹介してくれよ!江戸川ドラーズはもっと強くなるかもしれないぜ!」
ひろし「そうだな、新メンバーがどんどん増えるほど、ドラーズの認知度はあがっていくしな。」
>>58
なんだよ気になるな〜…(じー、と見てる、)
【頑張ってください!】
>>59
おう、構わねえぜ!改めてよろしくな!エマ!(手を差し出し、)
>>60
17だぜ!だから2〜3年続けてんな。(頷いて答え、)
>>66
【ナミさんのいうように、返されてないところがあります…!】
>>60
【すいません、ご指摘ありがとうございます!】
>>67
タチコマ「バトーさんと少佐が早く……」
バトー「タチコマそれ以上は言うなよ?」
タチコマ「え〜言いたいな」
【パワフェスの守備個人的にセミオートにしてほしいな】
>>65
本当に?!
嬉しい!ありがとう!(ニコニコして)
>>66
うん!よろしくね!(負けないくらい手をふって)
そうかな!
ありがとう!
いいよ〜
みんな、運動大好きだから喜んでくれそう!(ワクワク)
>>67
ありがとう!
うん。改めてよろしくね!(差し出された手を握り返して)
>>70
タチコマ「正直なこと言うとね僕バトーさんとても大好きだけど乗せたくないって時があるんだ」
バトー「本当に正直に言ってるな……」
タチコマ「だってバトーさん重いんだもん」
【 ONE PIECEからサボとペロスペローで参加希望です! 】
>>64
ほんと?蜜柑なら沢山あるわよ?ほら!
(ドサッと袋いっぱいの蜜柑を出して)
さっき、メイドさんがいたのね、蜜柑でデザート作ってもらえないかと思って。
>>65
戦車のロボットでも照れるなんて事あるのね。
(面白がって更にじぃーっと見て)
>>67
なんだ、あんた3つも歳下なんじゃない!
(思わず肩をバシッと叩き)
そんなやってるなら野球見せてもらおうかしら?
(/いえいえ、ルールですしね。でもこれ以上ダメでしたら主様にお任せさて諦めようかと…。)
>>73
タチコマ「ば、バトーさんこういう時どうすればいいの?」
バトー「そうだな睨み返せばいいんじゃないか?」
タチコマ「じーーーー」(睨み返す)
バトー「口に出して睨み返すなんてな……」
>>74
クロ「蜜柑!俺たちにも食わしてくれ!」
ヒョロ「蜜柑うめーよな、WABCの時も試合外で食ったよな。」
エーモンド「ジャパンの食べモノ、魅力的ダゼ!」
>>75
タチコマ「蜜柑?何のこと?」
バトー「意味分からねえな……」
【あの番号間違えてませんか?】
>>69
止められっと気になるけど…しゃあねぇな…(残念そうに、)
【すごいわかります…】
>>70
…妹の小さい頃思い出すな…(エマを見ながら呟いて、)
>>72
【参加どうぞ!】
>>73
いでっ!?あー…そんならいいっすよ。ほんじゃあ…(ボールとグローブを用意して、びゅん、と壁に向けて豪速球を投げ、)
【そうですね…もう一度注意しておきます。御協力ありがとうございました。】
>>江戸川ドラーズ本体様
【すいません、途中で返信が途切れているところがありますので、ルールにもありますように、やり取りが途中で途切れることがないようにお願いします。
やり取りを終える場合はせめて一言言ってくださると助かります。】
>>77
タチコマ「でも言っちゃおうかなバトーさんは本当に少佐のことが好きなんだ」
バトー「……………」
タチコマ「だけど僕もバトーさんの事がものすごーく大好きなんだ」
【すみません、中の人の事情で低浮上になります】
80:エマ:2020/08/15(土) 16:17 >>71
そうなんだね〜
タチコマ、すごく正直だね(ゲラゲラ笑いながら)
>>73
すご〜い!
本当にたくさんだね!!
メイドさんもいるの!?
みかんでデザートか…ねえ、嫌じゃなかったら一緒に作らない?
お手伝いくらいならできると思う!
>>77
妹いるの?
私にもたっくさん妹たちいるよ!
弟たちもすっごく可愛いんだ!
【外出中なので、あまり来られません💦すみません(._.)】
>>74
えっ!?なんか「じーーー」って言い出したわよ?
バトーさん、壊れちゃうの?
(睨んでいるとは知らずに驚いて後退りし)
>>75
あら、蜜柑持ってるのは私よ?タチコマとバトーさんではないけど。
あんた達も食べる?ベルメールさんの蜜柑よ、美味しいに決まってるわ。
(蜜柑差し出して)
>>77
あー、別にいいわよ、今更敬語にしなくても。
(にっと笑い)
すっごい速さね、なかなかやるじゃない!
(相手の豪速球を見て驚き)
(/いえいえ。今気づきました、「お任せして」の間違いでした!)
>>79
(/了解しました!)
>>80
そうでしょう?
メイドさんいたのよ、さっき!今ちょっと忙しいみたいね。
いいわよ、じゃあ、何か作る?
(蜜柑の入った袋を持ってキッチンへ向かい)
(/了解しました!)
>>81
バトー「タチコマはこういう奴なんだ別に壊れたわけではない」
タチコマ「壊れてないよ大丈夫」
【タチコマは見た目は機械だけど子供っぽい性格なんだ】
>>78
へ〜、バトーさん結構好かれてんだな!(笑顔でそう言って、)
>>79
【了解しました!余裕ある時で大丈夫ですよ!】
>>80
へぇ、エマにも弟や妹がいんのか!大家族だな!(笑顔で答えて、)
【了解しました!余裕ある時で大丈夫ですよ!】
>>81
え?そうか?じゃあタメでいくぜ!(にぃっ、と笑い、)
まあな!俺ら覇導高校の野球部はそこらの野球部に負けねーくらい練習してっから!
…ただなー、この俺の決め球、爆速ストレートって他の奴らは呼んでんだけど、なーんかだせーなって思ってんだよなー…(自慢気に語った後、肩をすくめて述べて、)
>>83
バトー「好かれるのはいいがタチコマは全部で9体いるからな……」
タチコマ「バトーさんは誰にも渡さないよ」
バトー「あはは……」
>>84
全部で9体……野球チーム組めるな!(ほぉ、と頷き、/野球のことしか考えない野球馬鹿)
>>82
そうなの、びっくりしたわ。突然音が鳴り出したのかと…。
(ほっとしてタチコマに再び近付いてタチコマの頭撫でて)
壊れてなくて良かったわよ、ほんとに。
(/そうなんですね!因みにバトーさんがサイボーグなのまだ気付いてないです!仲間にサイボーグいるのに笑)
>>83
ええ、別に気にならないから。
へえ、ここに他に野球出来る人いるの?嵐士と同じその高校の野球部?
(辺り見渡しながら尋ねて)
そうかしら?ダサくなかったけど。まあ、野球をじっくり見た事がないからかな?私が。
>>85
タチコマ「野球って9人でやるんだね」
バトー「なるほどな……」
【パワプロ2020で作ったキャラの名前全部タチコマなんです(本体はタチコマ馬鹿)】
>>86
タチコマ「バトーさんもし僕壊れたらどうしよう」
バトー「此処に修理出来る奴いないからな」
タチコマ「そうだね」
バトー「タチコマって時々凄い嘘吐くから恐ろしいな」
タチコマ「嘘吐いた事ないもん!」
バトー「腹痛いとか言って逃げようとしたのは誰だっけな」
タチコマ「う、うぅ」
【実際こんなシーンがありました】
タチコマ「バトーさんバトーさん僕たちお腹痛いんで帰っていいですか?」
バトー「腹ってどこだよ!!」
>>86
んー、いや、うちの野球部はいねえな…江戸川ドラーズってやつらは野球やってるみたいだけどな?(首傾げ、)
いやー、他にサンダー・ウルトラタイガーストライク!とか、スーパー・グレネードボンバー!とか、いろいろいい名前あると思うけどなー…まあナミに言ったって仕方ねえけどよ…(うーん、と悩み、)
>>87
おう、とりあえず9人いりゃあできるぜ!(頷き、)
【タチコマ好きなんですね〜…】
>>88
タチコマ「暇な時ちょっとだけやってみようかな……」
バトー「少佐に見つかって怒られても俺は知らないからな」
>>87
大丈夫よ、うちのクルーに直せるやついるわ。まあ、来るっていう保証はないけど。
(苦笑い浮かべ)
ロボットが嘘つきってどういう事?確かにタチコマのお腹ってどこかしら?
(お腹探そうとタチコマを持ち上げて)
(/ウケました、ノリツッコミみたいで!)
>>88
同じチームの仲間がいれば試合でも見せてもらおうと思ったんだけど、その江戸川ドラーズと。
ダサいって、名前の事だったわけ。
(ため息ついて)
意外とシンプルな名前が一番だったりするけどね。まあ、野球には詳しくないけど…だって私、海……
(海賊と言いそうになり思わず口に手を当て)
お、大海原の冒険をしてるんだもの。
>>90
バトー「タチコマに腹があるとしたら下の部分だろうな……」
タチコマ「つ、ついノリで言っちゃったんだよ……」
バトー「まったく」
>>81
そうなの!?
すごいね〜(キラキラ)
うん!何か一緒に作ろ〜!
>>83
うん!たくさん弟妹がいるんだ!
同年代は、あと二人!
レイとノーマン、二人ともすごいんだよ!!
そういえば、私達は最年長なんだ〜
>>89
まあ野球は相手いないとできねえけどな!
少佐?ってやつにバレねえように程々にしとけよ!(はは、って笑い、)
>>90
後で呼んでみるかな…(うーん、と悩み、)
シンプルねー…
ん?ナミって海で冒険してんのか!すげぇな!(驚きながらも笑顔で言って、)
>>92
へー、レイにノーマン…それにエマは最年長なんだな!大変だろー?下のやつらの面倒みるの…(はは、と笑いながら、)
>>77
【 ありがとうございます! 】
ペロスペロー 「 くくく♪どうだ、お気に召したかね?ペロリン♪ 」
( なぜかサボと二人でベンチに座っていて、相手を見下ろしながら言えば手に持ったキャンディケインを一舐めし。 )
サボ 「 …!!お前すげェな! 」
( ペロスペローから貰ったらしい飴を口に含むと美味しかったのか目をキラキラさせ。 )
>>93
タチコマ「僕たちの本体がゲームの中で僕の名前を借りてるだけだけど選手を作ってるんだよ」
バトー「タチコマそういう発言は禁止だと思うからもう言わないようにな」
タチコマ「はーい」
>>93
そうだよ!
でもあんまり大変じゃないかなぁ
1個年下のギルダっていう子もしっかりしてるからね!(自慢げに)
でも…レイいわく、私って5歳児なんだって!(少し怒って)
>>94
わあっ!
飴作れるの?
私も食べてみたい!
あ、自己紹介が遅れたけど私はエマ!
よろしくね!
>>96
【 絡みありがとうございます! 】
ペロスペロー 「 あぁ、作れるぜ♪何味が好きかね? 」
( 寄ってきた相手笑みを浮かべながら返し、能力で飴細工を出しては首をかしげ )
>>93
タチコマ「僕たちには年齢ってものがないんだよね」
バトー「そうだな……」
タチコマ「僕たちの世界は2030年くらいの日本つまり未来なんだ」
>>97
タチコマ「僕たちは機械だからそういうお菓子食べれる身体はある意味いいなって思うよ」
バトー「俺もサイボーグだからなサイボーグ食しか食べられない」
>>91
分かってるわよ、だから持ち上げてみたのよ。
(タチコマをさらに持ち上げ下の方から見て)
あんた達、漫才できるんじゃない?
(面白がって笑い)
>>92
名前は確か、ラムって言ってたかな?
(ラムの自己紹介思い出し)
ふかし芋が美味しかったのよね。
じゃあ、作りましょうか。エマは何食べたい?
(蜜柑の皮剥き始め)
>>93
呼べるの?(首を傾げ)
だって、さっき嵐士が言ってた名前…スーパー…なんたら?長ったらしくない?
そ、そうなのよ。私、航海士なんだから。
(うまくごまかせてほっとし)
>>94
あら、誰かと思えばサボじゃない!
(聞き覚えのある声に振り向いて声をかけ)
(/宜しくお願いします!すみません、本体の知識が追い付いておらずペロスペローは分からなくて。おそらく敵キャラですよね?)
>>94
おっ…また誰かきたな…?おーい、そこのあんたら、何してんだ?(手を振りながら声をかけ、)
【よろしくお願いします!】
>>96
そっか、しっかりしてる奴がいんならよかったな!(にし、と笑い、)
5歳児ぃ?お前もうちょい上…だよな?(首を傾げ、)
>>98
……はあっ!?2030年!?(ちょっと間を置いたあと声を上げ、)
>>99
まあ、さすがに全員は呼べねえけど、何人かは呼べるな。(頷き、)
…たしかに。この間試しに言ってみたらかんじまったしな〜…(頭をかき、)
航海士やってんだな〜…航海士ってなんだっけ?(首傾げ、)
>>99
【あの最初言おうかと悩んだんだけどタチコマは戦車の為持ち上げるとかは
絶対無理というかあり得ないんだよね……】
タチコマ「漫才するならバトーさんとトグサ君の方がいいと思うな」
バトー「おいおい何でトグサとやらないといけないんだよ」
>>100
タチコマ「そう僕たちの世界は2030年」
バトー「もしかしたらお前たちが住んでる世界はこっちの世界で言うと滅んでるかもしれねえな……」
>>97
【いえいえ〜】
う〜んとね…
みかん味とか作れる?
みかん味が良いな!!
>>99
ふ〜ん
会ってみたいなっ!どんな人だった?
私は、ナミのおすすめのお菓子が良いな!!
>>100
うん!でもちょっとしっかりしすぎてる気もしなくはないけどね…(苦笑)
5歳児なわけあるか〜い!
11歳!!こんなだけど!!
【100レスおめでとうございます!!】
>>102
ひろし「まあ5歳っていじられるほど、エマのこと好きなんだろ。」
クロ「男の子ってのはそうやって、照れ隠しをするもんなんだぜ。」
>>99
ヒョロ「航海士か、おれも似たようなもんだぜ!野球に根性いれるために500kgのマグロたちを釣り上げたもんだ!」
>>103
そうなのかなぁ…(いまいちピンと来ない様子)
>>101
マジかよ…そんなSF映画みたいなことが…(頭を抱え、)
>>102
だよな!5歳の割にはでけえよなって思ったぜ…(苦笑いしながら頭を掻き、)
【ありがとうございます!】
>>105
そうだよ〜!
全くもうっ!(怒っているふうだが笑顔で)
【いえいえ〜(*´ω`*)】
>>100
そうなの?まあ、後は来てくれるのを願うとか?
(首傾げ)
会いたい人いたりして?女の子とか?
(顔を覗き込みにっと笑い)
そうでしょ?やっぱシンプルが一番よ!
安全に航海出来るように、天候を読んだりしてるわね。まあ、ざっくりだけど。
>>101
(/そうなんですね!小さい戦車ロボットを想像してました。持ち上げのとこはなかった事にして下さい。)
トグサ?トグサって誰よ?ここにいる人?
(聞いた事ない名前に辺りをキョロキョロ)
>>102
音もなくスッと隣に来て、ちょっとびっくりしたけど、話してみたらいい子よ。ちょっとしか話せてないけど。
(少ししか話せず残念そうに)
うーん、蜜柑しかないのよね、冷蔵庫ってあったかな?
>>103
500キロのマグロを釣り上げたのはすごい事だけど、似てはいないわよ?
(苦笑い浮かべ)
>>107
音もなく…!すごいね…!
私も話してみたいなっ!
蜜柑しかなかったら何が作れるの?(ワクワク)
あ、こっち来て!
さっき冷蔵庫みたいなの見つけたんだ!
>>106
はいはい、悪かったよ。(頭ポンポンして、)
>>107
まあそれもそうだなー…
あん?ああ、会いたい女ならいるぜ?ひとり。(きょとんとした表情で首傾げ、)
ほーう、なるほどなー…すげえんだな、ナミって…(うんうん頷いて、)
>>108
今度会えたらいいわね!
うーん、蜜柑しかないと、果汁100%のジュースくらいね。
(苦笑い浮かべて言い、相手にこっち来て!と言われ行ってみて)
冷蔵庫あるじゃない!あ、冷凍庫にも氷あるし、蜜柑シャーベット作れそうね!
(/無理矢理な感じですみません!)
>>109
え、なになに〜?会いたい女って、そういう相手がいるの?
(興味津々になり)
そうでしょ?でも、嵐士には野球があるし、人それぞれ得意、不得意ってあるわよね。
>>105
タチコマ「マジだよ」
>>107
タチコマ「トグサ君は此処にはいない人だよ」
バトー「確かに此処にはいないな」
タチコマ「でも今頃くしゃみとかしてるかな」
バトー「どうだろうな」
>>109
もうっ!
(ポンポンされて恥ずかしそうに)
>>110
うん!
ジュース?(目をキラキラさせて)
ホントだ!
氷もある!!
えっと…じゃあ、もうちょっと探検してみて材料がないか探そうよ!!
【いえいえ〜こちらのほうが無理やりですよ(笑)】
>>110
そういう相手ってなんだよ…妹だよ、妹。(不思議そうな顔して、)
まー…たしかにな。俺は船乗りの知識全然わかんねえし…(うーん、と悩み、)
>>111
…そんな話がありえんのか…(顎に手を当て、うーん、とうなり、)
>>112
だーから悪かったって。(ははは、と笑い、)
>>113
タチコマ「あり得ないかもしれないけどそれが僕たちの世界だからね?」
バトー「そうなんだよな」
【私も何かスレ作ろうかな……でもちょっと苦手な人も来そうで嫌だな……うーん(急に何を言ってるんだ(笑))】
>>113
もうっ!いいよ〜!(笑いながら)
>>114
あ!
私たちの世界は2045年だよ!
【何のスレ作るんですか?】
>>115
バトー「上には上がいるもんだな」
タチコマ「でも今動画で配信してる方の舞台は2045年だっけ?」
バトー「じゃあ同じってことだな」
【このスレと同じ感じのスレでオリキャラ有り的なスレ作りたいんだ】
>>116
そうなんだね!
【そうなんだ!立てたら教えて〜!絶対行くから!】
>>117
タチコマ「それにしても僕たち以外にも未来人がいたなんてね」
バトー「お前は人じゃなくて戦車だから未来人とは言わないけどな」
タチコマ「う、うぅ」
【ありがとう!今日か明日以降には作る予定ではいるよ】
>>118
フフっ
二人とも面白いね!
でも…一体、今って何年なの?
【楽しみにしてる!ゆっくりで大丈夫だからね〜(*´ω`*)】
>>99
サボ 「 お!ルフィの仲間の…泥棒猫ナミ、だよな! 」
( ルフィから聞いた話の記憶を辿りながら名前を導き出せば嬉しそうに笑い。 )
【 わかりづらいキャラを出してしまい申し訳ないです;;
四皇、ビッグ・マム海賊団所属で麦わらの一味とは敵対関係にあります! 】
>>100
サボ 「 こいつに飴作ってもらってたんだ!
おれはサボ!こっちは…ペロペロ???だったか? 」
( 笑顔で答えながら名前を名乗るがペロスペローの名前を盛大に間違え )
ペロスペロー 「 シャーロット・ペロスペローだ…ペロリン 」
( 盛大に名前を間違えられ拗ねたように訂正し )
>>102
ペロスペロー「 おやすい御用だぜ♪ 」
( 指を一振りすればほんのりと柑橘系の香りがするオレンジ色のキャンディが熊の形になり。キャンディが完成すれば相手に手渡す。 )
>>119
タチコマ「多分2030年の方だと思う」
バトー「本体がその年の俺たちのアニメしか知らないからな」
タチコマ「本体は僕が大好きだから僕しか見てないからあれだけど」
【スレ出来たよ!】
>>120
タチコマ「え?あのお姉さん泥棒なの?」
バトー「そうみたいだな」
【ワンピース最近全然見てないからね前に見たとこ言ったら多分驚くと思う(笑)】
>>111
そう。トグサもロボットなの?
あー、くしゃみって言ってるくらいだから、さすがに人間?
(くしゃみしてると聞いてロボットがくしゃみするわけないと思い)
>>112
ええ、蜜柑搾れば果汁100%ジュースね!
(目をキラキラさせる相手を見て笑顔になり)
そうね、他に何があるか探してみましょうか?
(/いえいえ、大丈夫ですよ!)
>>113
い、妹!?…そう。
(妹と聞いて驚くがなんかちょっとがっかりし)
そういう相手って、そういう相手よ。あんた鈍感タイプね。
色んな人が集まるから色んな話聞けそうよね。
(ワクワクしながら)
>>120
覚えててくれたの?ルフィはまだいないけどね。
(嬉しそうに笑い相手に近付けば一緒に来た相手を見て青ざめサボの肩を叩き)
……ちょ、ちょっと、ちょっと、なんで一緒にいるわけ?
(エマに飴を渡してるペロスペローを遠目に見てヒソヒソ)
(/いえいえ、お気になさらず!教えていただきありがとうございます!ビック・マム海賊団といえばサンジ君が結婚するとかしないとかの辺りですかね?)
>>120
わぁっ!良い匂い〜!
形もかわいいし、嬉しい!ありがとう!
(ペロッとなめて、目を丸くして)
わ!甘すぎなくって蜜柑の香りがする!すごく美味しい〜!
本当に美味しい!ありがとう!
>>121
そうなんだね!
教えてくれてありがとう!
【了解(^^ゞ早速行くね!】
>>122
そうだね!
(笑顔のナミを見て嬉しそうに)
うん!じゃあ、レッツゴー!
【ありがとうございますっ❗】
>>122
タチコマ「トグサ君はロボットじゃないよ生身の人間だよ」
バトー「今ロボットがくしゃみするわけないと思ってるな?実はタチコマ一度だけくしゃみしたことがあるんだよ」
【そうなんですタチコマは本編じゃない本編とは別のアニメでくしゃみしたんです(笑)】
>>121
タチコマ「待ってるよー」
バトー「早速荒らしが来たがそれは無視してくれて構わないからな」
※【Allキャラ】なりきり
>>124
うん!
ていうか…あの人ちょっと個性的、だね…(トホホ)
>>114
…世の中いろいろあるなあ…(ただひたすら驚いて、)
【頑張ってください…!】
>>115
しかし…なんで5歳児って呼ばれてんだ?(首傾げ、)
>>120
へー、すげえなあんた…あ、俺は木場嵐士!よろしくな!サボと…ペロスペロ?(笑顔でそう言うが、ペロスペローが若干言いづらいようで、)
>>122
…???何がっかりしてんだ?
だからなんだよー、そういう相手ってー…(野球馬鹿な上に妹馬鹿なため、そういう相手の意味がわからないようで、)
おう、たしかにここ色んなやついるよなー…ちょっとびっくりだぜ…(当たりを見回し、)
>>126
え?えっと…
何でかは分かんないな!
レーイー!こっち来てよ!
こんにちは(ペコリと頭を下げて)
よろしくなっ!
え?エマが5歳児の理由?そんなん、5歳児と同じレベルで騒げるからに決まってるだろ(鼻で笑って)
【エマ役です!2役目はレイでよろしいでしょうか?】
>>125
バトー「馬鹿はほっとけばいいんだよ」
タチコマ「かまってちゃんって奴なのかな?でも仲間に入れないけどね」
>>126
タチコマ「思ったんだけど野球ってやっぱり大会あるの?」
バトー「タチコマ興味が出て来たんだな」
【無理にとは言わないけどよかったら来てね!!】
>>129
お、おお〜
だいぶん言うね…(苦笑)
まあ、相手にしないのが一番、だよね!
>>130
タチコマ「相手にしないのが一番なんだよ」
バトー「相手にすると馬鹿が移るかもしれないからな」
タチコマ「馬鹿になったら最悪だよ」
そうだね!
相手にしちゃうと調子にも乗りそうだし…
>>132
バトー「タチコマも調子に乗らないようにな」
タチコマ「え?僕調子に乗ったことないよ?」
バトー「そうか?」
(クスクス笑いながら)
調子に乗ったことないなんて…!
本当!?
>>134
タチコマ「ほ、本当に調子に乗った事なんてないよ!」
バトー「反応が怪しいな」
タチコマ「ほほほ、本当に本当だってば!」
バトー「そういうことにしといてやる」
タチコマ「ぶーぶー」
すごくカミカミだよ!?
まあ、タチコマがそんな言うならそうってことにしておこっか?(爆笑)
>>136
タチコマ「何だか恥ずかしいな」
バトー「今更恥ずかしがってどうするんだよ…」
>>123
なにがあるか探索ね!お宝が出てきたら、手つけちゃダメよ?
(ワクワクしながら探索するが一応釘をさしておき、少し歩いた先にテーブルを見つけ)
あ、テーブルにりんごとぶどうがあるわ!
(/いえいえ、フルーツばかりが見つかります笑
あ、レイの方は主様の許可後に宜しくお願いします!)
>>124
えー、なんでわかったのよ。(口を尖らせ)
確かに、ロボットがくしゃみするわけないと思ったわよ?
…だと思った、タチコマってなんか特別感半端ないものね。
(タチコマがくしゃみした事あると聞いてため息ついて)
(/そうなんですか!)
>>126
ちょっと期待してたのにね、妹だったとはね。まあ、私も姉に会いたいと思う時あるけど。
(がっかりした理由述べれば、にっと笑い相手の耳元近付いて)
そういう相手がどういう相手か知りたいの?教えてあげてもいいけど?
ほんとね、これからまた色んな人が増えたらいいわね。
>>121
サボ 「 知らなかったのか?新聞にも載ってるぞ! 」
( どこから取り出したのか麦わらの一味の活躍が書かれた新聞を見せつけ。もはや麦わらの一味よりも弟のルフィを見せたいようである。 )
>>122
サボ 「 あぁ、新聞で見たし、ルフィから散々聞かされたよ。 」
( けらけらと笑いながら呆れたような口調で話すも嬉しそうで。 )
ペロスペロー 「 くくく♪そんなに警戒しなくても今は手出ししねェよ、ペロリン♪ 」
( ヒソヒソ声が聞こえていたらしく敵意が無いことを証明するかのようにひらひらと両手を広げ。 )
サボ 「 害意も無さそうだし追い払う必要もねェかなって… 」
( キャンディくわえつつ視線逸らし )
【 ありがとうございますすみません;
そうです〜!私の一番好きな章なので時間あれば是非!見てください!(笑) 】
>>123
ペロスペロー 「 キャンディ大臣、だからな。くくく…♪それくらいのキャンディは作れて当然♪ 」
( 褒められて満更でもないのか上機嫌にエマを眺め、 )
>>126
サボ 「 嵐士か、良い名前だな! 」
( にっ、と笑いながら褒め )
ペロスペロー 「 ペロスペロー、だ。
言いづらいならあだ名でも構わないぞ〜、ペロリン♪ 」
( ゆっくりめに名前を復唱し上記。挨拶代わりとでも言いたげにフルーツ味の棒付きキャンディを差し出し。 )
>>139
【酉間違えました;;】
>>139
バトー「知らなかったのかって俺たちはお前たちとは別の世界だから
知らなくて当然だろ?新聞も別に興味ないな」
タチコマ「バトーさん新聞あまり読まないからね?」
バトー「読んでる時間ないだろ忙しくて」
タチコマ「ソウダネ」
>>138
バトー「他8体はくしゃみしないが1体だけするんだよな……」
タチコマ「僕たちは特別なんだ」
バトー「自分で言うなよ」
【タチコマな日々っていう短編アニメでくしゃみをしてるタチコマが見れますよ】
>>127-128
お前がレイか!よろしくな!(にぃ、と笑って手を振り、)
…わかる気がする。(ちら、とエマを見て頷き、)
【レイの追加了解です!】
>>129
おう、そりゃああるぜ!メインはやっぱ甲子園だな!簡単に言うと、高校野球の一番を決める大会ってやつだ!(目を輝かせ、)
>>138
へー、ナミに姉ちゃんが…
あん?そりゃあ知りたいけど…(きょとんと首傾げ、)
>>139
へへっ、ありがとうな!(褒められて嬉しそうに、)
んー…じゃー、ペローさんでいいか?お、サンキュー!(少し考えて上記を述べてから笑顔で飴を受け取り、)
>>138
うん!
勿論お宝はナミのものっ!(笑いながら)
本当だ!リンゴもブドウも大好き!
(窓の外を覗いて)
あれっ?
あの木にも何かなってない?
見に行ってみようよ!
>>139
キャンディー大臣?
なんか偉い役職なのっ!?(目を丸くして)
すごいね〜!(顔中で笑って)
>>143
ちょっ!
それ、分かっちゃダメなやつ!(焦りながら)
おう!
よろしくな。(握手のために手を出して)
な、5歳児だよな(意地悪そうな笑みで)
【ありがとうございます!】
>>143
タチコマ「なるほどそういう大会があるんだね」
バトー「何か変なこと考えてたりしないか?」
タチコマ「僕も何か大会開きたいなって思ってるんだ」
バトー「開かなくていい」
>>144-145
よろしくなー!(手を握り、)
はは、わりぃわりぃ、つい…(苦笑い、)
>>146
ほー…どんな大会だ?(首傾げ、
>>147
タチコマ「誰がバトーさんの相棒として相応しいのか大会」
バトー「やっぱりそういう系か……頼むからそういうのはやめてくれ」
>>148
…よっぽどバトーさん大好きなんだな。タチコマ。(苦笑い、)
>>149
バトー「タチコマは他のタチコマたちと俺がいない時でも俺の事語ってるからな……」
タチコマ「えへへ〜」
バトー「今の別に褒めてないからな?」
タチコマ「え?」
>>139
散々って、あいつどこまで話したのかしら?
(時々いらん事言うのよね。て呆れ顔で言うとペロスペローにヒソヒソ話が聞こえおり驚いてサボの後ろに隠れ)
あ、当たり前よ、ここでは争いはしないわよ。そ、そうね、水飴なんて作れるかしら?
…ちょ、ちょっとサボ、害意はなくても弟の敵を連れてきてんのよ、あんた。
(/全然大丈夫ですよ!ナミはペロスペローって呼んでますか?そうなんですね、読んでみたいと思います!)
>>142
…???他8体?タチコマって、全部で9体いるの?
(1体だけと思い込んでて首を傾げ9体と知って驚き)
僕達ってより、あんたが一番特別よね?くしゃみするんだから。
(/調べれば出てきますか?)
>>143
ええ、実の姉じゃないけど。
ノジコっていうの、一緒に育ったのよ。
(懐かしそうに笑い)
じゃあ、教えてあげる。彼女とか、好きな女の子とか、そういう相手かと思ったわよ。
>>144
あら〜、エマったらよくわかってるじゃない!
(頭を撫で撫でして)
ほんとね、行ってみましょう!
(窓の外のエマが見る方を見て)
>>145
初めましてね。
(差し出された手に握手をし)
って、5歳児?(年齢を聞いて驚き)
>>151
バトー「タチコマは全部でコイツ入れて9体いるんだ」
タチコマ「それとくしゃみをしたタチコマは僕じゃない他の子だよ」
【ニコニコ動画やYoutubeでタチコマな日々って検索すれば見れるよでも結構話数あるんだ確か第1話だったかな……よく覚えてないけど】
>>150
まあまあ、いいじゃねえか、そんだけバトーさんが愛されてるってことだろ?静火…俺の妹もよく懐いてくれたんだけどなあ…(はあ、とため息ついて、)
>>151
へー、本当の家族みてぇな仲ってわけか。(頷き、)
なんだ、そういうことか…俺は別に、妹以外の女は眼中にねえからな。(腕を組んでキッパリ言って、)
>>151
えへへ〜(頭を撫でられて嬉しそうに)
ありがとう!
うん!早速行ってみよ〜!(腕をブンブン振り回しながら)
>>151
おう。よろしくな。
ちげーよっ!(焦って)俺じゃなくて、エマが5歳児なんだよ!(少しバカにした笑みで)
ところでナミの髪もオレンジなんだな。でも雰囲気は全然ちがうな。(フッと笑って)
>>153
バトー「妹がいるのか」
タチコマ「僕には兄弟いないからな」
バトー「他8体のタチコマが兄弟みたいな感じだろ?」
タチコマ「そうなのかな〜」
>>156
おう!静火って言ってな、めちゃくちゃ可愛いんだぜ!(目を輝かせ、)
そういや、他のタチコマもこのタチコマみてえな感じなのか?(タチコマ軽くペちペち叩いて、)
>>157
バトー「他のタチコマもコイツ同様だ」
タチコマ「一緒にされるのは許せないな」
バトー「それにコイツ生意気に歌まで出してるんだ」
タチコマ「曲名はAI戦隊タチコマンズ」
>>152
え?だってさっき、タチコマは一度だけくしゃみしたって……
(先程聞いた話をすれば何かに気付いて頭抱え)
みんなタチコマ…ね。
(/わかりました、ありがとうございます!)
>>153
そうなの、懐かしいわね。(笑顔で答えて)
妹以外の女は眼中にないんだー、へえ……。
(棒読みで呆れ顔で言い)
>>154
苺とかさくらんぼかしらね?
(木の方へ歩いて行き)
>>155
エマって、5歳だったの?(驚き)
デザート作るの手伝うって言ってたけど大丈夫かしら?
そうね、エマにも同じ事言われたけど。
(髪を触りながら)
雰囲気違って当たり前よ!
>>159
バトー「とりあえずくしゃみをするタチコマも居るってことだ」
タチコマ「でも僕じゃないよ本当に別のタチコマがくしゃみしたんだ」
【今日は落ち!また明日】
>>158
……かっけぇネーミングじゃねえかっ…!(生き生きとした目で、)
>>159
…?兄貴としちゃ当たり前だろ?(こて、と首傾げ、)
>>161
バトー「かっこいいのか?」
タチコマ「でしょでしょ〜曲名かっこいいでしょ」
バトー「………」
>>141
サボ 「 ……!!そうだった、ここは色んな世界から集まって遊ぶ場所…! 」
( ハッと思い出したように呟けば、悪い悪い、と軽く謝り。 )
サボ 「 …でもおれの弟…ルフィがやったこと見てくれよ! 」
( 話がスッ飛んでいるのも気付かず麦わらの一味の記事が書かれた新聞を半ば無理矢理渡し、緩みきった表情を隠しもせず )
>>143
ペロスペロー 「 勿論構わねェさ!よろしくたのむぜ、ペロリン♪ 」
>>144
ペロスペロー 「 私はトットランドという国で大臣をしていてね…
お菓子の家や木が並ぶ楽しい国だぜ♪ 」
( 誇らしげに自分の国について話すと )
ペロスペロー 「 いつか来てみるといい。歓迎するぜペロリン♪ 」
( 両手を広げてニコニコ笑い、 )
>>151
サボ 「 たくさん聞いたぞ!アラバスタの王女と冒険したとか、空島で鐘を鳴らしたとか、魚人島で宝をもらったとか…。
ルフィが楽しそうで何よりだよ。 」
( 冒険の話をしていたルフィを思いだしながらふっと微笑んで )
ペロスペロー 「 お〜いおい隠れるなよ悲しいぜェ〜? 」
( 相手の反応に面白そうにしながらわざとらしく悲しそうな素振りを見せて )
ペロスペロー 「 水飴??もちろん作れるが… 」
( きょとんとしながらも水飴を出してみせて )
サボ 「 …お前ルフィとは友達って言ったよな 」
( どうやら騙されていたらしく、じとりとした目でペロスペローを睨み )
【 恐らくアメ男って呼んでたと思われます…!
読んでみてください〜! 】
>>163
バトー「読んでほしいからって無理矢理渡すのどうかと思うな」
タチコマ「本当だよ!僕でさえバトーさんに無理矢理何かするのないのに!」
>>154
エマ「ホントだ!!苺だったら、ジャム作れるねっ!」
(嬉しそうに)
>>159
レイ「ハハッ。ああ。エマは5歳児だ。」
(笑いながら)
「さあ?まずエマは台所に立って大丈夫かが心配だな。」
(本当に心配そうに)
「まあ、確かにエマと雰囲気違って当たり前か。」
(頷きながら)
>>163
エマ「トットランド?お菓子の家や木!?ワクワクするね!」
(目を輝かせて)
「うん!行ってみたい!!その時は案内、してもらえる?」
(早速そわそわして)
レイ「エマは単純だな。」
(ハハッと笑って)
あ、エマ、レイ!僕もお邪魔しようかな。
エマはいつも元気いっぱいだね。その元気は一体どこから湧いてくるんだろう、ねえレイ?
【江戸川ドラーズです、ノーマンとしてもう一回参加します】
エマは中身が5歳って言うけど、レイ「も」そんなエマが好きなんでしょ?
168:エマ&レイ◆yw:2020/08/21(金) 17:44 >>166-167
エマ「あ!ノーマン!!来てくれたんだね!すっごく嬉しい!」
(ぴょんぴょん跳び跳ねて)
レイ「おお、ノーマンか。まあ、お前なら絶対に来ると思っていたよ。」
(大して驚かずに)
「エマは太陽エネルギーで動いてるんじゃね?あとは遊びのエネルギー。」
(笑いながら)
「ああ。俺"は"エマが好きだ。お前がどうなのかは知らねーが。」
(挑発的な笑みで)
エマ「二人ともなんの話してるの?」
(不思議そうに首を傾けて)
僕も嬉しいよ、エマ。(春の微笑み)
たぶんエマはどんなに押さえつけても、いつまでも走り回るんだろうね〜。あんな狂気のママを前にしても、普通を装えていたもの。
ははっ、そうかもね〜。たぶんエマはいくつになっても子供なんだろうね、いい意味でね。
あ、エマがかわいいなって話してたんだ。エマがいるだけで僕はもう十分なんだ…。
171:ナミ◆WI:2020/08/21(金) 20:56 >>160
ややこしいわね、全部がタチコマって…。
(苦笑い浮かべて)
>>161
シスコンなのね…。
(ボソッと聞こえないくらいの声で呟き)
当たり前っていうか、あんた将来困るわよ?
(ジト目で見て)
>>163
ビビとの冒険も聞いたのね。まあ、冒険話しかしてないみたいで良かったわ!
(余計な事言ってないようでホッとして)
い、一応よ、一応。まだあんたを信じていいのか分からないんだから!
(サボの後ろから出てきて)
水飴、どうも、ありがとう。
(水飴を受け取るとお礼を言うのも不本意気味にボソボソと言い)
なっ、ルフィの友達って聞いてたの!?あんた完全に騙されてんじゃない!
(呆れ顔でため息つき)
(/アメ男ですね!教えていただきありがとうございます!はい、ちょっと調べたらナミ結構活躍してるっぽいですね!)
>>165
ジャムも美味しそうね。
あと、アメ男に水飴もらったのよ!フルーツ飴が出来るわ!
(先程ペロスペローに出してもらった水飴を見せて)
5歳の割にはしっかりしてるわね!
(笑顔でエマの方を見て)
大丈夫よ、一緒にいたから。とりあえずこれから一緒に外の木を見てくるところ。
(籠とハサミを用意しながら言い)
そりゃまあ、私は大人だし。
>>171
バトー「ややこしくても仕方ないタチコマたちは戦車だからな」
タチコマ「ただの戦車じゃないよ思考戦車なんだ」
バトー「そうだったな」
>>171
エマ「水飴っ!
すごいね〜!」
(目をキラキラさせて)
「で、フルーツ飴ってなぁに?」
(頭の上をはてなマークでいっぱいにして)
レイ「そうか?
ああ、行ってらっしゃい。」
(意外そうに)
レイ「まあそうか。あのエマと同じレベルなんてな…」
(笑いながら)
エマ「待って!私は11歳!こんなだけど!」
(結構本気で)
エマはからかわれるくらい、みんなに信用されてるってことだよ〜。
175:ノーマン◆e.:2020/08/23(日) 12:47ま、そんなエマが僕にとって魅力的なわけで…///
176:エマ&レイ:2020/08/23(日) 14:43 >>174-175
エマ「そうなのかな?エヘヘ…」
(嬉しそうに)
レイ「そうだな。エマはみんなから信頼されてるもんな。」
(頷きながら)
エマ「み、魅力的!?ありがとう…」
(照れながら)
ふふっ、エマはどんな顔しててもかわいいな。
どんなことがあっても、守りたくなっちゃうよ、その顔。(さりげなくプロポーズして)
なんか僕ら三人、すごく似てるよね〜。
僕は二人を生かすために犠牲になろうとして、レイはハウスのみんなを生かすために犠牲になろうとして、エマはいつもみんなのために尽くしてくれてるよね〜。
ま、それだけ僕らは家族が大切なんだよね。
僕はね、エマ、レイ。出荷の前、君ら二人が必死に止めてくれてたの、すっごくうれしかったよ。ありがとう、こんなこと望んじゃいないって言ったけど、あれはきっと照れ隠しかな〜。本当に僕は、二人に認めてもらえてるんだって、改めて実感したよ。
ねえレイ、僕は君に感謝するよ。君はあの夜、僕のために泣いてくれたんだ。
いつも冷静沈着、情より最善、なレイが…、僕のために涙を流してくれていたんだ。
出荷の前だけじゃない、王都での君の言葉も嬉しかったよ。
たぶんエマの言葉だけじゃ、僕は簡単に振り切って完全な神(ミネルヴァ)になっていた。そこに君の優しい言葉が重なって、僕を僕に戻してくれた。
…ありがとう、レイ!
あれ?誰も来なくなっちゃったな〜、エマもレイもママの手伝いかな?
180:バトー&タチコマ◆Jw hoge:2020/08/25(火) 10:40 バトー「此処はメタ発言は禁止だが言わせてもらうとだな」
タチコマ「君が3回連続投稿なんてしてるから逆に来づらくなって来ないんだよ」
バトー「本当によく考えて投稿するんだな一人で長文投稿されたら投稿しようと思った人はどう思う?しづらいと思わないか?」
タチコマ「ってことで僕たちの本体は書き込みしやすくなったら来るよ」
それは申し訳ない。ここの使い方が慣れていないみたいだ、またこのような事があったら注意してもらえるかい?改善していきたいんだ。本当に申し訳ない…。
182:ノーマン◆qe.:2020/08/26(水) 22:08気を取り直して、楽しく雑談しないかい?
183:ティ/オー/ゴーグルの三役希望◆hE hoge:2021/12/06(月) 15:17(中の人/すみません、誰かいませんか?過去スレを上げたと叩かれるのが怖いのでhogeっていますが、参加させていただきたいのでレスをしました。反応してくださったら幸いです。)
184:佐倉麻衣◆k.:2021/12/21(火) 20:48(こんばんは、二月の勝者でおなじみの佐倉麻衣で参加希望です)
185:匿名さん:2022/02/23(水) 12:04ここって、ドラマのキャラクターも大丈夫なんですかね?ドラマだったらこれはダメとかあるんですか?
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