>>171 エマ「水飴っ! すごいね〜!」 (目をキラキラさせて) 「で、フルーツ飴ってなぁに?」 (頭の上をはてなマークでいっぱいにして) レイ「そうか? ああ、行ってらっしゃい。」 (意外そうに) レイ「まあそうか。あのエマと同じレベルなんてな…」 (笑いながら) エマ「待って!私は11歳!こんなだけど!」 (結構本気で)