魔咲美「落ち着けだぁとぉ〜〜〜〜〜?ふざげんなぁっ!!!勝手に連れて来てえらぞうなごどいうんじゃれぇっ!!!」
(元々連れ去られたことは不満だったが、更にそこへ酒が、それも鬼が飲む強力過ぎるのが入ったことで、魔咲美の溜め込んでいた萃香への不満が爆発し、暴走する・・・・・
「ちょっど人間よりつえぇがらっで、調子のっでんじゃれぇぞぉぉぉごらぁぁあああっ!!!!!」
魔咲美は落ち着くどころか、より激しく怒りを顕にし始める・・・・・)
>>151
覆面の鬼
「……止めないのか?」
華扇
「いや…なんと言うか…止めにくいな。」
勇儀
「あっはっは!これは面白い事になったなぁ!!」
大人萃香
「いや、笑い事じゃないから!アンタも安心しなって、別に取って喰おうって訳じゃないんだ、用が済んだら元の家まで帰すって。」
萃香への不満が爆発して詰めよって来ている魔咲美に対して気圧された萃香は苦笑いしながら初代巫女を倒したら家にまで帰すとまで言う。