ー補足ー
>>252-256
絶対同一人物ですよね。
貴方の気持ち悪い小説文と意味の解らない「うーん」で2レスも無駄にしないでください。
このスレのレスは私が小説を書くか、愛読して下さっている読者様、アドバイス等を下さる読者様の為のレスです。
あなたみたいな荒らしがレスしていいスレではありません。
もう二度と来ないでください。次来たらマジで叩きます。敬語なんて使いませんので。
以上。
☆〜★〜続き〜★〜☆
「実夜梨・・・」
「・・・お母様?」
心配そうに私の顔を覗きこんでいるのは多分、お母様だろう。
視界がボヤけてよく見えないんだが。
「そうよ。でもどうして家の前で倒れていたの?」
「え、家の前で倒れていたってどういうこと?」
「そのままよ。覚えてないの?」
「うん、全く・・・。」
だって私屋上で水音に会ったから。・・・水音はどうしてあんなところにいたんだろうか。それに誰にも言うなって、どうして?
そこまで考えると、急に疲労感が襲ってきた。
「まぁいいわ。今日は安心して眠ってくれていいわよ。学校にはお休みすると連絡したから。」
「ありがとう。」
学校に行かなくていいと思うと、急に眠気が襲ってきた。
お母様の顔がぼやける。
深い眠りに落ちると、ある夢を見た。
しかし、それは『夢』なんかじゃないって、すぐに思い知ることになるなんて、今はまだ予想できなかった。
叩くのは得意だぜw叩きマグロ一丁ですなw
二回連続で倒れますか…w