大蛇丸は毎日僕の所へ来てくれた。 大「お前いつもそこにいるがどうしたのだ?」 弁「僕…帰る場所が無くて……」 大「なんだ!そんなことか!なら俺の屋敷にくればいいじゃないか」 弁「いいのか?」 大「妖怪だらけだけど」 弁「……なら遠慮しておきます…………」 大「お前妖怪が怖いのか?(ニタァ)」 弁「そんなわけないだろ!お前と話してる位なんだから!」 大「チェッ」 弁「なんだよ!」 大「何でもねぇww」 飽きたから明日書く