次の日も、大蛇丸は来てくれた
大「よっ!」
弁「あっ、また来てくれたんだ」
大「当たり前だ!俺らもう友達も同然!」
弁「そうだな」
大「そう言えばお前の名前聞いてなかったな。俺は大蛇丸だ!お前は?」
弁「弁慶だ」
大「……弁慶に聞きたい事があるのだがいいか?」
弁「何だ?」
大「お前は何で帰る場所が無いんだ?」
弁「…そ……それは…」
僕は少し涙目になった
大「!!!ごめん!変なこと聞いちゃったな!わりぃ!」
弁「べ…べつに大丈夫だし……」
僕の表情がだんだん暗くなった
大「あわゎっ!泣くなよ!!相当辛い事があったんだな……」
弁「でも大蛇丸には話せそうかな……」
大「そうか」
弁「実はな………」
また飽きたから後でかくww