まずは、キャラクター紹介的なのをします!
これは、とんがりボウシと魔法の町に似ていますが、キャラクターは違います!
★キャラクター紹介☆ *一回目*
秋下 かえで 小説の主人公で、大人しめで静かな女の子。ある日、お母さんに魔法が使える町に飛ばされ、魔法使いになれと言われる。そして、そこに着いてからは「さくら」と言う魔法の妖精に出会う。
赤春 さくら かえでと一緒に魔法を教えて行く妖精。前向きで明るい性格。語尾には「さくら」と付ける。まだ妖精の中でも下の方で、女王様に怒られたりもして居る。
神山 ももか 魔法使いを目指している。頑張り屋さんだけど、少しおっちょこちょい。会ってすぐに、かえでと友達になる。
橋愛 ふうか ももかの妖精。いつもももかと一緒に居る。語尾に「ふう」を付けて居る。上から目線と毒舌だけど、妖精の方では上だから逆らえない。自分より上の方には敬語で喋ったりする。
微風 しゅうと クールでイケメンでカッコ良い男の子。魔法もバッチリで、皆の憧れの存在。皆には敬語で話して居る。
清水 わかば しゅうとの妖精。元気でしっかり物な妖精。魔法はいつでも使えて、暗記をして居る。
女王様 皆を立派な魔法使いにする為に、よく皆の事を見ている。魔法は全部知っていて、とても偉い人。
最初はこんな感じです!
また増えるかもしれないので、一と書きました!(*・∀・*)ノ