おお、にゃむじゃん!じゃあ頑張ろうかな。
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「じゃあ、家族以外では、誰が好き?」
っと聞かれた。一瞬、クラスの半分の男子がこちらを向いた気がした。
ど、どうしたんだ?っと思いながら私は答えた。
「うーんとね。舞ちゃんと瑠璃ちゃんだよ!」
二人は、顔を合わせて私の方に振り向いて
「私達も飛鳥のことが好きだよ!」
と、いった。
♪キーンコーンカーンコーン♪
「あ、授業が、始まるよ。じゃ、またね。」
そういって、二人はじぶんの席に戻ってしまった。
それじゃ、私達=舞ちゃんと瑠璃ちゃんの出会いのことを聞かせてあげる。
ー過去ー
それは、私が幼稚園の頃。
いつもいじめられていたの。それであるとき、いじめられていた所を救ってくれたの。その時の様子だよ。
「お前って目障りなんだよ。」
「そうだそうだ。」
「止めなよ、そういうところがモテないんだよ、良太。」
「いくら、飛鳥がモテるからってやりすぎじゃない?」
「お、お前って…。」
「舞と瑠璃じゃん。」
「飛鳥、大丈夫?」
「男なのに女の子泣かせてどうするの?おかしいんじゃないあ・た・ま。」
「///////お前ら、覚えとけよ。」
と、言う感じ。それから、ずっと仲良し。今でも感謝してます!
「おーい、飛鳥。また、気分が悪いのか?」
「はい、保健室にいってきます。」
「誰かつれてってあげてくれ。うーんと、笛月舞。連れていってあげてくれ。」
「はい。わかりました。」
…………………。ガラガラガラ。
「もしかして、先生が当ててた?私の事。」
「うん。あててた。飛鳥って十回位いってたもん。」
「ほ、ほんとうかい?(焦)」
「うん。…ほら、着いたよ。保健室。」
「い、いつの間に!!」
「じゃ、私は戻るよ。バーイ。」
「バーイ!…よし。」
ガラガラガラ。
「失礼します。一年B組の心立飛鳥です。頭がいたいでーす。」
「今すぐ…」
「ずっといたかったんです。」
「わかりました。じゃあ、そこのベッドで寝ててください。」
「はーい。」
ベッドにダイビング!バネがはねかえしてくるから楽しい。
携帯のメールがきた。お、舞からだ。
舞(今、何してる?)
だって。
飛鳥(ベットで寝てる(Z.Z))
って打った。
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ヨッ(\・ー)(・ー/)ア、ヨッ
↑自分で作ってみたww