俺お前のことが好きみたいだ。
あれ以来、私は恋愛したことないけど。いいとこない私に話しかけてくれた、大切な人。
ーーーーーーーーー二年前ーーーーーーーーーーーー
私は、今でゆう「不登校」だった。
五年生になった私は、やっと学校に行けるようになった。だが、私に「いじめ」という嵐が降ってきた。
担任の先生は、いじめてる側に行った。
一度、いや、なんども死のうと思った。
自分の存在がなくったってこの世の中うまく行けると思っていた。五年の冬、私はいじめっ子たちに怪我を
もらった。
「右手脱臼、右手骨折」
とても痛かった。手術室4回。入院半年。その時は、
部屋の天井しか見ていなかった。