続き
咲夜に案内されたのは、大きな会議室のようなところだった。
そこにはすでに何人かの人がいた。
皆少し顔が険しく、起こっているようだった。
そこにいる人は、霊夢、紫、幽々香、輝夜、永琳、文だった。
フラン「え?皆どうしたの?」
霊夢「どうしたの?じゃないわよ!!」
霊夢が怒ってフランを怒鳴る
〜今頃のレミリア〜
その時レミリアは、人が何人か減ったことに疑問を持ちながら、神社でパーティーをしていた。
レミリア「魔理沙、霊夢達はどこに行ったの?」
レミリアが霊夢の代わりにしばらくここを任されている魔理沙に問いかけた。
魔理沙「ああ、よくわからないが、急な用事ができたみたいだぜ!」
魔理沙はまるで本当の事を知っているようだった。