イズミ「大丈夫じゃないわよ!全く、この私を蹴り飛ばすなんて失礼な人!」 彼女はプイっと顔を背けると僕の隣に座ってきた イズミ「ていうか!なに性病持ちとか嘘言ってんのよ!」バン! 「だって事実じゃないか。違うと言い切れるのか?」 イズミ「うぅ〜性病なんかないもん!」 イズミ(たぶん)