親友「?誰かの声が聞こえたんだけど」
美少女「本当?気のせいじゃないの……」
女(やべえ大声だしちゃったよ!!(物陰に隠れながら))
女(帽子被ってるからわかりづらいけど、あれ私の親友だよな………)
女(どっちが攻めなのかとか考える私は心が穢れてるんだろうなきっと…)
親友「ちゅっ」
美少女「ちょっと……!////」
女(ふわああああああああああやっべええええええええ尊いいいいいいいいいいいいい
生百合キスだよ生百合キスだよ生百合キスだよ連写したいいいいい)
美少女「そんなことするなら私だって……ちゅ(ほっぺに)」
親友「本当君、可愛過ぎ……ずるい////」
美少女「えへへっあなただって可愛い」
女(ああああああああああああ何でこんな遠くからしか見られないのおお泣)
親友「チュッ…クチュチュ…ふぁ…本当、食べちゃいたいくらい可愛いね」
女(し、舌を絡める、だと……⁉えろい……ていうか食べちゃいたいくらいってお前…今ダイエット中って昼休み言ってたじゃねえか)
美少女「はぁ…気持ちい…あなたになら、食べられても良いよ」
女(こっちはもっとエロい)
親友「続き、私の家でしよっか」
〜ここまでが回想〜
女(昨日親友は家で彼女と何の続きをしたのだろうか)
女(いや大体見当はつくけど)
女(でも一つだけ気になることがある)
女「やっぱり親友は攻めなのかな」