ドン
夢奈「ごめんなさい!」
???「私こそごめんね。」
そこには、私が好きだった。白雪未来ちゃんだった。
夢奈「?!×+★☆◇■△」
未来「えっ?!どうしたの?!」
夢奈「まさか、未来ちゃんがこの学園に入学するなんて思いもしなかった。」
未来「私がわずか、2か月で引退したのに覚えてたファンがいたなんて…」
夢奈「未来ちゃんあったり前!ポスター、CD、未来ちゃんが出てた、CM&ドラマ&バラエティが入っているDVDとか未来ちゃんグッズいっぱい持ってるよ!!!」
七々夏「なんか、夢奈マジで変態みたいだわ………」
七々夏は、私から真っ青になりながら、私から離れた。
夢奈「私の友行かないで遅れー!」