私と君の恋

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3:みかぜ◆3Y:2016/12/29(木) 12:17

1 男子

朝、私は、目をさました。

「うーーん…もう朝か……」

私は、ベッドから起きて、カーテンをあけた。窓を開けたら、爽やかな風がふき、爽やかな朝が始まった。

「お母さん、お父さんおはよう。」

でも、お父さんとお母さんは、返事をしない。すると、手紙があった。

『お父さんとお母さんは、今日朝早くから仕事があります。お弁当は作っておいたからね。』

という手紙があった。私は、朝食を食べ終わったら、歯磨きをして、バッグを持ち、学校へ出発した。

「綺麗な青空…」

とつぶやきながら歩いていると、誰かから声をかけられた。

「茉那おはよう!」

美紀だ。美紀は、私が小学3年生の時仲良くなった。明るくて、落ち込んでるとき、美紀の元気な笑顔をみると、落ち込んでることなんてすっかり夢のように忘れてしまう。

「今日、とっても綺麗な青空だね!爽やかな風だ!」

美紀がそういった。美紀と話しているうちにもう、学校へついていた。美紀は、クラスへ入っていった。私も入った。

「おはようございます。」

と私は、いつもどおりあいさつをした。

「あっ!桜井さん、おはよう!」

と女の子から声をかけられた。すると、廊下から、『キャーー!!』と言う声が聞こえた。私と美紀は、廊下をみたら、藤原君がいた。

「みんなおはよう!」

と爽やかな笑顔でみんなにあいさつをした。藤原君は、ファンができるほど大人気です。みんな毎日藤原君にプレゼントをしていた。『ストラップ』『クッキー』などをプレゼントをしていた。なかでは、手作りのお菓子などをプレゼントをしていた人が多かった。


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