私は泣きたくなった。
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そして昼休み。
エリナ「真依、さっきの続きやるからトイレ来な」
真依「うん…」
そしてエリナと一緒にトイレへ行く。
そしてトイレにつくと
ドンッッッッッ!
真依「キャッ…‼」
エリナ「凜、亜美、ユイ、百合、やっちゃいな!」
凜達「は────────い‼‼‼‼」
そして凜・亜美に押さえつけられて動けない状態になった。
エリナ「ユイ、百合あれ持ってきて!」
ユイ・百合「りょっ!」
そしてユイ、百合はモップとバケツとハサミを持ってきた。
エリナ「サンキュ!」
真依以外「じゃやっちゃいますかー?」
そして凜、亜美は私の背中を足で踏みつけ動けなくした。
凜「みんなやっちゃって!」
ユイ「ほーい!」
そしてユイはスマホの動画のところを押した。
エリナ「じゃあまず服でも脱がせちゃう!?」
皆「さんせ───い‼‼‼‼‼‼‼」
エリナ「じゃ、亜美男子呼んできて!二三人!」
亜美「りょっ!」
そして男子がトイレに来た。
修斗「なにすんの?」
優馬「www」
エリナ「とりあえずこの汚いヤツの服脱がしてよ」
修斗「しょーがねーなーほらやっぞ」
真依「やっ…やめて─────‼」
そう叫ぶとエリナに口を押さえつけられた。
そして次から次へと修斗たちは服をぬがしていく。
そしてパンツもブラも全部脱がされた。
エリナ「キャハハハハハハハ!チョー受ける!」
パシャパシャ
パシャパシャ
ユイがどんどん写真を撮っていく。
エリナ「じゃ修斗たちもどっていーよ」
修斗「おう」
そして私は裸にされたままエリナに水をぶっかけられた。
バシャ────ン‼‼‼
真依「嫌ぁぁ!」
そして百合は
百合「何こいつー!めっちゃペチャパイなんだけどー!」
エリナ「キャハハ!」
そして次は百合とエリナとゆいに30分くらい蹴られ続けた。
私の体はもう限界を迎えていた。
そして次は髪を引っ張られ
エリナ「この長い髪切ってやるよ」
そう言うとバサッバサッと切っていく
真依「や…………めて…‼」
そして今度は手を思いっきり踏みつけられた。
真依「いっ……………」
今度はまた水をかけられた。
真依「っつ…」
エリナ「気持ちいいでしょ?」
そして次はモップやバケツ、雑巾を次々と投げつけられ私の体は動けなくなっていた。
真依「やっ…………めて…お…ね……が…い」
私は喋ることすら困難だった。
それでもエリナ達はギャハハキャハハと笑い続けている。
これじゃあ…………集団リンチだよ……………