あらすじ 何もしていないのにイジメられる。そんな毎日が苦しくて、嫌で嫌で仕方なかった。でも_あの時助けてくれた翔の笑顔が眩しくて…気がつけばいつも翔のことばかり考えている。 でも、そのせいで再び味わう『孤独』 一人ぼっちの、嫌われ者の思いはいつとどくの…? せめて_叶わなくても 届け、この思い_この言葉に載せて_!