あの二人の願いを合体をする計画は順調だった…。でもある日、大きなミスを起きた…。
「…え?そう…ですか。手術…ですか…。」それは、彼の脳麻痺だった…。私はそんな記憶を書き換えた記もない…。っとなると千夏がそうさせたっとした確信ができなかった。
(マズい、千夏の気持ちの強さが強化してる…。このままにすると結構な一大事だ…。)私はそう思い急遽彼を操る事にした。操って、千夏のせいして何とか命日まで持てた…。命日の前日、私は彼の母に訊ねた。しかし、時間がないので、操る事に…
(操るのはあまりやりたくないけど…時間がないから仕方ないよね…)自分にそう言い聞かせ、また操った。