1_朝
チリリリチリリリ。目覚ましだ、
目覚ましの音で心拍は、起きた。
「あ、やっべ妃渚くる。」
心拍は、毎日妃渚と一緒に学校に登校している。
あと10分で妃渚は、迎えにくる
だけどなんも準備してない。
とりあえず制服に着替え顔を洗い長い髪を結んだ。
それだけに7分かかり
妃渚がくるまであと3分になった。
さっさと学校の準備をし、あと朝ごはんだけになった。
だけど2分しかない
時間がないのでパンをくわえて登校することにした。
2分後
妃渚は、迎えに来た。
「妃渚ー!!おはよ」