「ふがっ」布を噛まされる「ねぇ、紫苑ちゃん。」この声は…店長?「ずっと、俺を誘惑してたんだろ?」そんなこと、ない。「いっつも短いスカート穿いて見られてるのわかってて、俺を誘惑してたんだろ?」いつのまにか、手と足が縛られていた。「見てあげるよ」スカートをめくられる。いやぁ…「見てたよ。紫苑ちゃんおっぱい小さいんだね。恥ずかしい?大丈夫、俺はロリコンなんだ。君みたいな膨らみかけおっぱいを見ると起っちゃって。」服の中に手を入れられる。いやっ助けて…誰か…「赤面ってことは感じちゃってるの?エッチな子だね。子供っぽいカラダしておいて末恐ろしい子。」違うのに…もう服は脱がされて、店長は乳首を舐めていた。「甘いね。そうだ、お礼に俺のミルクあげるよ。」店長はズボンのベルトをゆるめる。そして…白い液体を飲みこんでしまった