じゃあ私から続き書きます!
第1話 「二人の先生と私」
私は変態ロリコン教師から迫られていたのを、和歌山先生が守ってくれた…
「君、大丈夫か?」
へっ,私のこと!?
すっかり呆然と思考停止していたまま「……えっと……、大丈夫じゃあなかった……です……」と胸元に手を当てて言った。
そしてロリコン教師は私の方を見て、近付いて来るけど和歌山先生が片方の腕を伸ばして鯱虎を近付けさせない様にしてくれた。
なんだろう,このドキっとするのは……?
「心配だから君のことを、守るように家まで送ってやるけど毎日」
「……えっ、それって!?」
私はまたしてもドキドキしてしまってロリコン教師鯱虎も私達を睨んでいるけど、このドキっとさせられる先生とロリコンな先生とはやっぱり違うと……なんだか思ってしまった。
そして私は、和歌山先生にお礼をした。
第2話でした、すいません😣💦⤵
※やれる時とやれない時が有ります、一週間親から取り上げられているから飛ばしても良いです