タイトル:あくまでも実験
あらすじ:2190年のアメリカ合衆国では、未来予知装置が開発されていた。警察官ながら死刑執行も担当させられたハワード・マッケインは突如署長に呼び出され、「未来予知を用いた犯罪の未然防止」という任務につかされることとなる。SFと見せかけて風刺小説です。
見どころ:風刺内容。描写と説明。また、個人的に「主人公がクズなのだが、それでいいのか」という事と、「場面切り替えや展開に難はあるか?」「風刺やジョークが不快なものになっていないか」というところを見ていただきたいです。
評価コース:アドバイスコース
コメント:該当スレで
https://ha10.net/novel/1563807415.html こいつです。
伊藤整一さん、こんにちは。
はい、見に行かせていただきます。