猫又様へ
本当はこのスレに書き込むのは不適切なのかもしれませんが、一旦ここをお借りします。
以下の小説を半年ほど前から書き始めたのですが、不安なところがいくつかあるのでそこを特に見ていただきたいのです。
１つ目は地の文が説明文のように堅苦しくなってしまうことです。
本スレでもそのことへのご指摘を受けていて、直そうと頑張ってみたのですがなかなか抜け出せませんでした...
２つ目は展開を進めるのがとても遅いことです。これもご指摘を受けています。頭の中に沢山の設定があって、「この展開に行く前にこの設定は出しておきたい」という気持ちから、説明文のような節が続いてしまいます...
とんとんと進めれば良いだけの話なのですが、淡々となり過ぎないかが怖くてなかなか出来ません（ ; ; ）
蛇足ですが、以前「切支丹物語」を書いていた頃は、頭の中に浮かんだアイディアからお話を作って、それをみんなに読んでもらって感想をもらうのが本当に嬉しくて、純粋に楽しみながらやっていました。
けれど今は、展開の進め方や細かい一語一語に一々考え込んでしまってなかなか続きを書くことが難しくなってしまいました。
以上の2点、どうかよろしくお願いします。
この他にも不足点がありましたらご指摘よろしくお願いします。
長くなってしまったので次レスに続きます。
和紀さん。エントリーありがとうございます。
はい、見に行かせていただきます。
>>149-150
お久しぶりです、のん様。
あーなるほど、スランプですね。
分かりました、見に行かせていただきます。