第一話
はいはーいここ六年一組教室今は放課後だヨーン
ここでは仲の良い四人組がいまーす‼
笑「ちょっとナレーターうっさい!(((o(*゚∀゚*)o)))」
綾「ちょい!顔と台詞あってない‼」
大和「おっしゃーー今日ソフトない‼」
湊太「遊びいこうぜ‼」
まあそんあこんなで遊びに行くことになった四人組
綾「ゲームセンター⁉」
大和「俺、金もって来てねえ‼」
湊太「考えてなかった」
はい湊太君とってもいいバカップリ
それでキャプテン勤まるんすかね?
ナレーターさん心配だわー
湊太「はあ?^言^」
ナレーターさんこーわーいw
湊太「だが大丈夫!👍」
大和、綾「どこがだよ‼」
笑「フフここわ私のお兄ちゃんの会社でね
このカードさえあれば無料でゲームやり放題‼
ってお兄ちゃんから言われたッス」
綾「マジ?」
笑「マジ」
湊太「笑、いぇーーーーーーーい」
笑「お前は池○か!!」
ィェーィ!(*゚Д゚*)ヾ(゚д゚)ノペシッ
さあいよいよゲームセンターに入るとき‼
いいなあナレーターもゲームやりたいなあ
皆「オオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!…………って」
皆が目の当たりにしたのは
不良、不良、不良.一般人、不良、
不良に潰されてる一般人
大和「場違い?」
湊太「みたい」
モブ「君たち逃げた方がいいよ」コッソリ
不良「ああ?ガキタチじゃねえか!」
大和「ガキじゃねえ!」
皆ー大和「お前が言うな‼」
結構ヤバい状態の皆
いったいどうする
笑「………皆、行こ」
湊太「は?」
不良「そうそうそうしとほうがいいぜお嬢ちゃん」
笑「とでもいうとおもったあ?」
不良「はあ?」
綾「何いってんの笑!」
笑「いやあお兄ちゃんの会社荒らされてるから
妹がどうにかしないと ね?」
どす黒いオーラ出てます
笑さん怖い
不良さん‼何金属バットだしてんすか!
湊太「バット出されたらボール投げたくなるねえ♪」
笑「ここじゃ暴れられないから別荘の庭使おう」
不良「逃げんのか?」
笑「あ”黙ってついてこい」
到着 早い?気にするな‼
笑「始めようかヾ(≧∀≦*)ノ〃」
綾「私パスね‼」
湊太「俺やる!」
大和「パス」
不良ボス「始めっぞー」
手下「ウオオオオオオオオオオオオ」
コエエエエエエエエ
これ怖い
湊太君のところは?
不良「オラア」
大和「ピッチャーテンションあげてケよ‼」
湊太「オラア!」
時速94キロのボールが不良にーー
ゴンっ
不良「くそ」バタリ
綾「頑張った湊太に大きな拍手!!」
パチパチパチパチ
ピッチャーボール攻撃っすか
あれ当たると痛いよww
さて笑は?
不良「ギャハハクソガ潰してやらあ!」
笑「口が悪い」
不良「オラオラオラオラア!」
笑「喰らえ‼除光液‼」 除光液とはマニキュアをおとす時に使う液
バシャッ
不良「うわっクッさ」
笑「うん、これ臭うと鼻がツーンってなるもんね」
不良「よそ見すんな」
笑「キツい香水攻撃!」
シュッシュ
不良「オエ気持ちわりい」
アッハイ女子力攻撃
湊太はどうなってる?
不良「ボール投げてやろうオラヨ」
湊太「ならこうだ!」
カキーン!
綾「ホームラン‼」
アッうんソフトの経験いかしてんのね
笑は?
笑「アッ液体のメイクがもうない!」
不良「ならこっちのもんだ」
笑「ならこうだベビーパウダー‼」
パンパン
不良たち「ゲホゴホウエ降参だ」
笑「フーッ終わった‼」
大和「っと言うことが僕の夏休みに見た
すごい人たちです‼」
笑「嘘つけ!!!!」
湊太「デマを言うな‼」
綾「まったく」
先生「ハア、大和さん宿題3倍ね?」
大和「えっちょとまってΣヽ(゚Д゚; )ノ」
日直「起立、気をつけ、礼」
皆「さよーならー」
大和「えーーーーーーー」
END