友達「それなら俺のじーちゃんが作った機械でその世界に行くか?」
少年「え?!行く行く!」
ーーーー研究所ーーーー
じーちゃん「どうした?友達よ」
友達「少年がRPGの世界に行ってみたいだって!」
じーちゃん「ふむ、それくらいいいだろう。」
じーちゃん「だがこれを渡しておく。」
友達「なにこれ?」
じーちゃん「リセット・中断ボタンじゃよ。身に危険があったらこれを押してくれ。こっちの世界に戻ってくる。」
友達「わかった。」
じーちゃん「じゃあそこに乗っておくれ。」
じーちゃん「転送!」
シュン
ーーーーネサクワールドーーーー
少年「何だここは!?」
友達「RPGの世界だよ。」
続く(明日書きます)