3話
今日は本屋(アニメイト)で本を買いにきました!
女子組以外「完全に油断してた。」
夏「え?ここ本屋だよ?一応、、、」
千「そうだな!俺達(ヲタク)に優しいほうのな!」
秋「ごめん、今日発売する新刊が初回出版で付録が付くから、、、、。」
※ただし全年齢向けの官能漫画(BL漫画)である。
仁「それ(BL本)片手に持って言うことか?」
と若干引きぎみで言う。
秋「いいじゃん!うちら腐女子は一日にBL見ないとと生きてけないんだよ!趣味一日に一回やらないと気が済まないのと同じ!」
仁「それは否定しないけど腐女子と同感したくないわ!」
月「一応本屋だってことを忘れずに。」
秋仁「あ、スンマセン.」
優「あ、でもうちも本ほしいからみてよっかな。」
晴「え゛、」
零「じゃぁ二人ずつ組作ってそれぞれ本みます?」
女子組「賛成!」
千「え!ちょ、ま、、、」
数分後、、、、
一組 秋華、月奈
二組 夏目、優愛
三組 仁、千春
四組 晴翔、零
秋月視点
女性向けにて
秋「月さん、それ当たりっすよ。」小声
月「買うわ。」
と言いかごにGL本を入れる。
作者:なぜ女性向けのところにGL本あるのかについては気にするな!(((
月「いや〜、ここで役立つとわね、秋の心眼スキル。」
秋「いや〜、GL本もBL本とほぼ同類じゃん?だからBL本と同じで逆表紙詐欺とか多いのかと思って。」
月「それがよくあるのよ。表紙みてエロ絡み目的で買ってみたらストーリーが良すぎるGL。」
秋「でも改めて考えてみると月に腐女子バレされといてよかったって感じ。こうしてほぼ同じ趣味を話し合えるし。」
月「なぁに言ってんのよ秋、私たちの友情は割れないんだから。」
秋「うちらはヲタ友だね!」(?)
月「そうね秋!」
※ツッコミ不在です。
月「あ、そうだ。秋もGL読んでみようよ!」
秋「え゛、」
月「秋もGL読んで沼ろうよ!」
秋「で、でもうち、GLは専門外で、、、」
月「私たちはぁ、ヲタクのぉ?」
※脅しています。
秋「友です。買ってきます。」(怯え)
作者:ここで一旦切ります!漫画読みすぎて情景描写が下手やわ、、、。