椿「正義のヒーロー」
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その時、不思議な出来事が起きた。
その一家から音が消えたのだ
家族全員が息を呑み、椿に視線を寄せた。
次に発した言葉は32秒後、
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椿「な、何?静かになっちゃって」
理由はわかっている、。
流石に変すぎるもん
だけどっ、だけど
父「素晴らしい夢だ」
母「そうね、」
妹「よくわかんないけどそーなんじゃない?」
認めて、くれた?妹以外は((
母「でも、なんで?」
あー、たしかに正義のヒーローだけじゃ意味不ですね、。はい
椿「実は、、、。。。だから、これからは、みんなを助けられるようになりたいんだ!!」
母「たしかにそうね。でも助けるは上から目線じゃない?w」
椿「ママやめてよ〜〜ww」
バカバカしくなかったみたい、。
なんかこの夢自信つくな、w
夢を持ったには頑張んなきゃ、だねっ
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じゃなくて
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になってる⁈】