>>2
責任からにげるなと書いてるが、>>1は逃げてる訳じゃないと思うぞ。
鬱病自体、必要以上に頑張る人や責任を背負った人がかかり易い病気だしな。
心療内科や精神科で診断書貰って休職する手段もある。どう思われようが自分を守るのは自分だからね。
頑張ってるのに、それを「当たり前」だとか「みんなそうなんだ」とか
そういうんじゃないんだよね
既に頑張ってるのに、これ以上何を頑張ればいいの?って
>>3の人の言うとおりだと思う
休息が欲しい!という心身が悲鳴を上げているのだから、まずは休まないとね・・
無理したらよけいに酷くなって、つらい時期が長引いてしまうよ
自分自身がどうにかなってしまったら取り返しがつかないのだから今は自分最優先にしてね
>>2のような励ましはうつ病になる前の、まだ元気の残っている人には有効だけど
うつの人に対しては追い詰める以外ほとんど効果はないんだよ
そういった言葉を浴びせられ続けて最悪自殺してしまうケースだってあるのだから
>>3です
励みですか・・・程度が分からないので難しいですが
「自分はまだ頑張れる」って追い込んでしまう人ほど危険ですから、
社会人皆さん明日は我が身です。求められるばかりでなく凭れ合えるのが組織の一つ利点なのですからね。
就業規則や給与規定などは各会社によりますし、勤続年数でも違いがあります。不安を煽るつもりはありませんが
最悪、休職を選択せざる得ない場合のことも事前に調べておいて損はありません。
鬱病を含め心の病は病気として認識が人それぞれなので理解されにくいのが現実です。