>>31 フィルさんは本当に素敵な人だね。ネットの文でこんな優しい文章書けるなんて凄いよ、素直に尊敬する。自分もこんな優しい文章を書いてみたいものです…
何となく察しはつくかもしれないけど、自分の障がいはアレです、大人になってから気づくこともあるアレ。
なんか、これって自分が気づかないだけで実は結構な人がそうかもしれないらしい。例えば異常に聴覚や触覚が敏感だったり、場の空気が極端に読めなかったり…専門の本を買ったらあるある過ぎて変な笑いが出ましたw
今まで別の世界だと思ってたことが一気に自分に押し寄せてきて、もうどうしていいのかわからない。
生みの親にも申し訳ないし、この先また誰かの機嫌を損ねると思うと生きている罪悪感と申し訳なさでいっぱいになる。
害じゃないって、そう言ってくれてありがとう。この気持ちをそのまま残せないのが悔しい限りです。
明日から月曜日、また頑張っていきます。フィルさんもどうぞ、お体を大事にしてください。
最近は花粉が始まったらしいですからね…><毎年悩みのタネです。
尊敬されるなんて嬉しいな。匿名さんみたいな普通の人生を歩みたかった人から尊敬されるなんて滅多にないだろうね。
花粉症に対してミカンの皮を摂取すると緩和するらしいですよ。ヨーグルトと一緒に食べたら効果的なんだってさ。…僕はしたことないけどね。
本題に入ります。
僕は察しが悪い。どんな障がいかわからなかった。障がいの知識がないんだな。でも今は察しついてるよ。もし間違いだったら直したらいいって思ってる。
言いたいのはそこじゃなくて、いきなり自分に障がい、もしくは病気があるって発覚した時ね。
真っ暗だった。
どこに行けばいいのか。どの方向が正しくのか。どうすれば治る、もしくはマシになるのか暗くてわからない。目を開けてるにもかかわらず暗かった。
味方なんて、理解者なんて1人もいない。1人も出会えないんだ。
…真っ黒で何も見えない。
…優しい友達が欲しい。理解されなくても受け入れてくれる。側にいてくれる。側にいることがわかる。教えてくれる友達。人が欲しい。
>>32です。
みかんの皮にヨーグルト!?凄い方法ですね。今日は朝から目が痒い…ついに来たか…
人にたくさん優しい事をしてきたんですね。凄い、の一言です。
人に何かをしようとしてもすぐどもったり作業の意図が読み取れない事が多々あるので、そういった行為は自分の中の憧れや目標の一つでもあります。
優しくした分自分に帰ってくるなんて必ずそうじゃないけど、それでも理解者が出来たのはフィルさんの努力と優しさなんですね。
歳なんて関係無い、自分の強さも弱さを認めてくれる人がいるって事はとっても素晴らしいと思います。
そういえば、最近ずっとマスク装備で無表情だった事に気がつきました。
人に優しくするにはまず自分を許す…なんて言葉をどこかで聞きましたが、今思えばあながち間違いでもない気がしてきました。