>>16
我ながら? 駄作だわ…
サビさん ごめんね (泣)
例えば
貴方がまだ 私の隣にいて
助手席から 貴方の横顔を
ちらっ と 見ることができたら
妙に照れ臭くなって
きっと 俯いてしまう
それは 一緒にいた時も 同じだったかも しれなくて
いつも いつも
「微妙な距離感」を
「心地よい距離感」に変えて
触れ合うまでの 素敵な空間を、創り出す。
あの 余韻は 今もこうして
風化せず 脳裏に 残ったまま。
ただ 少し違うのは
…なんだろう・・・・、
「淡い過去?」 に 変わりつつ。
ゆっくりと トキは 刻まれてゆきます。
そして
流れて いきます。