いつか、君はこう言ったね。
「お前の隣、俺の特等席にしてええ?」
嬉しくて嬉しくて涙が止まらなかった。
でも、どうしてかなー?
君の隣は、私の特等席じゃないみたい。
だって、君の隣はあの人のものだから。
大丈夫だよ。
君の隣が私の特等席になるまで
私、待ってます。
私の隣はいつでも君の
特等席
だよ。
共感できて泣きそうになった!!