もうちょっとだけ一緒だったなら あの時のゴメンも あの時のありがとうも あの時のまたねも こんな馬鹿な私だけど 口から ゆっくりだけど 紡ぎ出せたのかもしれない でも もう遅いよね 「アイタイヨ」 私の大好きな たった一人の たった独りの 友達へ もしまた会えたなら もう一度馬鹿笑いできるのかな