一輪車(※どこ探しても当時書いたもの見つからないので覚えてる限りのままに書きます)
こいでこいで進んでいく
障害物を避けて進んでいく
ぐんぐん進んでいく
何かにぶつかってもそれを支えにして進んでいく
あと少しのところで風に吹かれて倒れる
何度倒れたってこけたってまたやり直せるから
何度も挑戦しては失敗する
失敗したって前より上手くなってるから
なんかこんなもんでした。まんまの純粋な心で書いてたんですよ当時はこれで。色んな意味で凄かった