多感な年にある特有の感情だと思います。
いろいろなことに敏感に反応し、感受性が豊かであることに意義があります。
それを何かの病気と、捉え悲観的になりまた憂鬱になることや、鬱病であると安易に決めつけることは危険です。
人間ですから誰しも、精神不安定であることは、多々あります。
10代はまだ、メンタル的にもフィジカル的にも未熟であり、発達段階です。
一喜一憂があるように、楽しいことは楽しいと、苦しいことは苦しいと素直に感じられることを幸せだと思ってください。
今こそ鍛えられ、形成される時期です。まだ経験していない感情もたくさんあります。
この時期に経験したことは、今後の感情形成の礎になります。
感情の趣くままに、体現して良いと思います。
本当の鬱病で患い苦しむ気持ちははかりしれません。
常に死と隣合わせなのです。
私は大人であり、辛い局面に出会ってきました。
あなたは、まだ可能性が無限ですが、悩みもたくさん抱え、それを吐き出させずにいて、辛いのではないですか?
自分の気持ちを語り合える相手を、ネットでもリアルでもなんでもいいので傾聴されることをオススメします。
感情を吐き出し、自分を客観視できるようになってください。
長々とわけの分からないことを述べて失礼しました。
しかも、偉そうにすみません。
見当違いでしたら、ごめんなさい。
そうですよね。まだ私は人生の半分すら生きていません。
有難うございました。病気だと決めつけるのは本当に病気の方に失礼ですしね。
本当に有難うございました。