>>162 心春
えぇ〜、嘘じゃないってばぁ〜!(驚いている相手に笑いながら)
『 松野 心春 』か…(遠くを見て。彼が漠然と見つめる未来が遠いのか近いのか、判断し難い表情で静かに呟き)
えぇ、俺は別に良いお兄ちゃんじゃないからね〜?(クズだし、バカだし…と指折り数え)
…!(顔が赤くなる彼女に可愛い、と思い不本意にこちらも照れ)
え、っは…⁉(予想外な言葉に戸惑い) …ッ…どぉよ?やっぱこういうのはさ、男からやりてェじゃん?(こちらから"口にちゅー"して、ふふっと笑いながら)
…ふぅん?別に、どんな言葉遣いでも心春は心春じゃねぇ?(けろりとして首こて、)
…う〜ん、俺は特に気にしないけど〜?ま、心春の好きにすれば良いんじゃねェの?(ドコ行く〜?と楽しみそうに)
【 あまり返せなくてすみません〜!!💦 】
へえ 、まじか … 、 ( こちらも驚いて )
… 気に入らない ? ( レアな顔にキュンとするも、いつもと違う相手に何を思っているか不安になり、しゅんとしたように )
わたしはクズでも 、バカでも 、弟のことちゃんとわかってて 、褒めてあげれるいいお兄ちゃんだと思うよ ? ( 彼の次々に折られていく指を止めて )
… あ 、おそ松も赤くなった 、… おそろいだね 、? ( 顔を赤らめる彼に ふふ、と笑いながら )
── っへ!? ( キスされて戸惑い、更に顔を茹でタコのような赤に染めて ) …… んもう〜〜っ!! 、… はずかしい … ( 次第に声を小さくして 。顔を手で覆いながら俯き )
そっか 、そーだよなぁ 、( ほっとしたように胸を撫で下ろし )
んー 、じゃあ … おそ松の家行ってみたいなぁ ( できたらでいいからね、と付け足し )
>>164 おそ松 / 主様