>>169一松
…そんなに笑わなくても
(ふふふと笑いながら言い、もっと撫でてという感じに頭を擦り付ける)
一松君…大好き!
(すっごく嬉しそうに笑い、上目使いで上記を述べる)
>>170 瑠衣
…んぐぅっ…! …ん、
(俺は何してんだ、という風に顔真っ赤にして照れて / そのままちょっとわしわしして)
…! …お、れも。大好き、だよ…
(何こいつ眩しすぎ、と呟いて、自分の発言に恥ずかしくなって手を止め顔背け / でもゆっくり視線を戻し、ふふっと微笑み首少しこて、として)