>>223 淑女、 ◆Rs. 様
…どっせーーい!!! (遥か彼方から飛んできて着地)
ねぇねぇ!! ぼくの御相手希望って、きみのことー? (瞳きらきらっ / 萌え袖口の辺りに持っていって首こて、)
うふふっ、きみ可愛いね! (ほわぁ、にこ)
えっ〜と…それじゃあぼく、向こうで待ってるね!! (手大振り、遥か彼方へ飛んで行く)
(ややあって、)
…、あぁ、どうも。一松です、(とてとて…ぺこ、にや)
…何で俺が来たかって? (首こて、ふふっ)
そりゃあ、あんた。これ、(>>4のシート、片手渡し)必要でしょ? え、それとも要らない? (にや、)
…あいつ、一番大事な物忘れていったから。(ぼそっ)
まぁ、置いとくからさ。 …あいつ、大切にしてやれよ? (シート置き / ぷい、ぼそっ)
* * * * *
【 参加希望ありがとうございます! 数字推し様キタ━(゚∀゚)━!と主が悶えてこんなになってしまいました…すみません(;・∀・)書き直しもありです! もし良ければ1週間以内目安でpf提出お願い致します♪ 】
▽ じぶん
「 事実は小説よりも奇なりだなって本当に思います … だって、十四松さんと出会えたのって、すっごい確率ですよ、 」
「 ふふ、いつ見ても綺麗ですね、十四松さんの瞳は 」
名前 : 加奈井 馨( かない かおる )
性別 : ♀
年齢 : 六つ子より年下
性格 : マイペースでふわっとした、よくわからない気質の子。いつもですます調で礼儀正しそうだけど、やや世間離れしていて、いろいろ抜けてたり常識に欠けたりする部分があるのは末っ子だからかもしれない。イイトコ育ちのお嬢様ぽく、おっとりしていて慎重そうに見えるけど、人が思わずえ、と言ってしまうような大胆で奇抜なこともやってのけちゃう。やりたいこととか正しいと思ったことに対してド直球。感じたこととかストレートに口にすることを躊躇しない。詩人みたいなこと言うし、空気は読めない。すきなものはすき、嫌いなものからは逃げちゃう。そういうところはやっぱり子供っぽい、かな。基本的にポジティブだけど、十四松の行動ひとつひとつには一喜一憂しちゃう。これが恋心、ってとこかしら。
容姿 : 濡烏の髪はストレート、肩に触れるか触れないかくらいの長さ。左サイドを編み込んで、浅葱色の水引のバレッタで止めている。日焼け止めを塗っているのに少し焼けちゃうらしくて、肌は色白とも小麦色とも言えない色。瞳は年の割に純粋で、黒くくりくりしていて幼げ。二重。にこにこしてるし、無表情なことは一切と言っていいほどない。体つきは華奢だけれど、手は大きめ。背丈は六つ子達より10糎程下。よく着ているのはマスタードイエローのTシャツとミモレ丈のデニムスカート。ポケットには棒付きキャンディ。たまに日傘差してる。
備考 : 一人称はわたし、二人称は十四松さん。一応飲める年齢だけれどお酒にはかなり弱い。少食の食いしん坊。ごはんよりパン。辛いものより甘いもの。味覚は柔軟なので、たぶんくさやとか蛙とか食べれる。デビューしたはいいけどあまり売れない小説家。それだけではとてもじゃないけど食べていけないから、変な骨董屋と古本市でバイトして得た収入と実家からの仕送りでなんとかしてる。こんな暮らしをしておいて両親が何も言わないのは、やっぱり、末っ子だから、?原稿は誰よりも早く十四松に見せてる。
▼ あなた
名前 : 松野 十四松
性格 : 基本pfの通りでお願いします!
容姿 : パーカーでもつなぎでも私服?でもなんでも大丈夫です〜〜◎
備考 : 一人称はぼく、二人称はきみ、とか。馨のことは大体「 馨ちゃん 」でお願いします。十四松と馨のことなので、付き合ってる!!という感じよりは、初々しいふたりを一緒に描けたらなあと思います、
▲ ▽ /
こんばんは、来ちゃいました( えへ ) >>223 の者なんですけど、pfシート、お兄様から受け取りましたよ( ぺらり ) 仲良くていいなあ …( ふふ )
ッて、そう、今日はわたし、pf提出に来たんでした( はッ、背筋しゃん ) 不備とか萎えとかあったら言ってくださいね、( 用紙差し出し、微笑 )
__ あと、かわいいって言っても何も出ませんからね、( 頬染め、上目睨み / Σ ) … まあ、飴くらいはありますけど、( ポケットがさごそ )
【 >>223の者です〜、pf提出に参りました!本体の方ご挨拶遅れて申し訳ございません、初っ端から調子に乗ってしまいました…( びくぶる )主様のッ… 数字松ッッ、、…( 死亡 )ええと、不備萎え等ありましたらなんなりとお申し付けくださいませ ♡ 】
>>224 ♡ 十四松さん、主様