>>256 カラ松さん/背後様
(/わあ、わざわざありがとうございます~!! 直って(?)良かったですね…!)
す、すみません…私は良かったんですけど、カラ松さんは多分嫌でしょうから…( しゅん、と項垂れて )
… ?ど、どうかしましたか… ?( 冷汗をかく相手にきょとんとし )
ふふ、私一人っ子なのでそういうの羨ましいです〜、( つられてにへ、 )
いいえ、困った時はお互い様ですから、!( ふふ、 )
…? ……あっ!? や、そ、そういう変な意味ではなくて ! カラ松さんはいつも私にも優しくて格好いいから大切なだけで……、っ
( きょと、とするも気付けばぶわりと頬染め/慌てたように弁解するも途中から混乱して )
……っ、! …はいっ、「 2人 」で行きましょう…!!( 嬉しそうに笑顔浮かべて手を重ね )
>>258 緋月
…っあぁ、いや、そんなに気を揉まないでくれ、ハニー。 オレは気にしていないぜぇ〜? ( 彼女の反応に焦り、背中なでなでしながらカッコつけ )
…のんのん、無問題[ノープロブレム]だぜぇ? 気にするなぁ〜っ? ( ニコニコしながら安心させようとしても、ちょっとまだぎこちない感じもしたりして )
…そうだったか。 今[ナウ]は不可能[インポッシブル]だが、いつか兄弟[ブラザー]達にハニーを紹介しようじゃないか! ( ふむ、みたいな顔になり、ぱっと表情明るくすると瞳きらきら、両手拡げて )
…そうか、ではオレもハニーに何かあれば全力で救いに行くことを約束しようじゃないか? ( ぱちんと右手の指鳴らし、にぃと笑い返して )
…ハニーにとっては、変な意味、なのか…? …あ、いや…気にするな、ハニー。 一回落ち着こうじゃないか? ( 少し気掛かりな表情になって / あ、といったように一瞬固まり、背中とんとんしてあげて優しく言って )
…、ハニーの手、あったかい[ホットだ]な…安心出来そうだ。
( ぎゅっ、と彼女の手握るとほわん、と笑い )