>>260パーカー松/背後様
【全然大丈夫ですよ!(*^▽^*)】
えっと…ケンカはダメ!
(謝られて少し戸惑いながら言い)
えっと…あの、
(一松とおそ松を交互に見て背伸びをして一松の耳元で小声で「お兄さんを無視していいの?」と心配そうに眉を下げ)
>>264 瑠衣
…それは、む、無理かも…日常茶飯事過ぎて、慣れてるし…
( 彼女の気持ちは良く解るし、喧嘩は良くないんだろうな、とは思う。しかし眉下げ目剃らし、申し訳なさそうに言って )
…大丈夫、これ人権無いから 「 実の兄に向かって酷くね!? 」 …は、俺の兄はチョロ松兄さんだけですけど 「 え…うん? あっ、そして当然のように居ないカラ松w 可哀想ww 」 …
( 真顔で答え、右手で自分指し突っ込むおそ松を一瞥すると冷ややかに言って。彼が一瞬あれ?と首を捻った後爆笑し始めると黙りこみ、 )
…おい、こいつに言うとあっと言う間に広がるけど、どうする…。
こいつに、ほら、アレ…言う?
( ちょっと瑠衣に近付き顔の横まで自分の顔持っていき、小声で相談し始めて )