>>296 一松君 …寝てたよー (ボーとした言い方でいい、もう一度ぎゅーと抱き着いて起き上がり一松君の隣に座る)
>>298 瑠衣 …あ、そう。 解った、解ったから、あれ、何か飲めって、ほら…何が良い? ( こく、と目逸らし軽く頷きあしらうと、ちょっと慌てた様子でソファーから降りキッチンに足を運ぼうとして尋ね )