>>323主様/一松君 【全然大丈夫ですよ!いつも下手な也に付き合ってくださりありがとうございます!】 ひゃっ…!え…? (いきなりキスされ戸惑いオロオロし一松君と同じことやって真っ赤な顔で下記を) 一松君も残ってた
>>324 瑠衣 …ん、どーも。 …あの、取り敢えず猫来てるから缶あげて良い…? ( ぺこりと軽く頷くとちら、と窓の方に目をやりちょっと気まずそうにおずおずと言って )