>>32 一松 ありがとう!一松君、大好き! (一松にくっつきなおしてふふっと微笑んだ後、満面の笑みで上記を述べる)
>>33 瑠衣 …そう…っていうか、離れ…はな… …チッ。もう勝手にして…俺、も、好き… (もう一度くっつかれビクッとなり / 照れながら凄く小さな声で)